SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

生成AI時代のデータマネタイゼーション2.0

〜「データで稼ぐ」はどう変わるのか、収益化の発想と実践〜

No.
S26547
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2026年10月20日(火) 10:00~12:00
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受講料
1名につき 34,320円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問

10月20日(火)

生成AI時代のデータマネタイゼーション2.0

フォーティエンスコンサルティング株式会社
新規事業戦略チーム シニアマネージャー
天野 秀俊(あまの ひでとし) 氏

10:00~12:00

企業に蓄積されるデータを収益・利益に変える「データマネタイゼーション」。近年、生成AIの進化により、その実現方法は大きく変わりつつあります。従来は活用が難しかった文書・画像・図面等の非構造データから意味を読み取り、データ整備の負荷を抑えて価値化できる可能性が広がる一方、AIが分析・提案、さらにはアクションまで担うようになっています。
本講演では、データマネタイゼーションの基本的なパターンと成功原則を整理したうえで、生成AIによって何が変わるのか、そして企業はいかに「データで稼ぐ」仕組みを構築すべきかを、最新事例と実践知を交えて解説します。

1.今、改めて「データマネタイゼーション」を考える理由
 (1)データマネタイゼーションとは何か
 (2)「データを売る」だけではない、改善・既存サービス高度化・新規事業
 (3)DX・生成AIの進展によって高まる企業データの戦略的重要性
2.「データで稼ぐ」ビジネスを生み出す3つの発想
<誰に価値を提供するか>
 (1)バリューチェーン上のプレイヤーへの価値提供
 (2)同じ顧客課題を持つプレイヤーへの価値提供
<誰と価値をつくるか>
 (3)複数企業がデータを持ち寄る「データ共創型」ビジネス
<データをどう価値に変えるか>
 (4)加工・再編集による新たな情報価値の創出
 (5)分析・組み合わせによる新たな知見・サービス価値の創出
3.データマネタイゼーションの「深さ」 -データからアクションへ
 Lv.1:データを提供する
 Lv.2:可視化・情報を提供する
 Lv.3:インサイト・予測を提供する
 Lv.4:意思決定・推奨アクションを提供する
 Lv.5:AIが実行まで担う
    深くなるほど顧客業務に入り込み、差別化・収益性が高まる
4.生成AIが変えるデータマネタイゼーション① -「使えるデータ」の範囲が広がる
 (1)従来:収集・クレンジング・構造化されたデータが活用の前提
 (2)対象の拡大:文書・画像等の非構造データを意味的に解釈
 (3)整備負荷の低減:属性・タグを整備せず、文脈から探索・活用
 (4)死蔵データの資産化:図面・議事録・現場記録等、従来使えなかったデータを価値化
 (5)競争優位の変化:「整ったデータ」だけでなく「他社にはない独自データ」が価値の源泉に
5.生成AIが変えるデータマネタイゼーション② -「分析」から「意思決定・実行」へ
 (1)自然言語によるデータ探索・分析
 (2)AIによるインサイト・予測の生成
 (3)顧客ごとの推奨アクションの提示
 (4)AIエージェントによる業務実行
 (5)「データを提供する」から「顧客成果を提供する」ビジネスへの進化
6.「データで稼ぐ」をPoCで終わらせないための実践論
 (1)パターンを活用したデータマネタイゼーションアイデアの網羅的な抽出
 (2)顧客の業務・経済価値を起点としたマネタイズ水準の設定
 (3)代替サービスを踏まえた差別化
 (4)自社データと外部データを組み合わせた価値創造
 (5)生成AI時代に重要となる「他社にはない独自データ」の蓄積
 (6)サービス利用 → 独自データ蓄積 → AI高度化 → サービス価値向上の好循環
7.質疑応答/名刺交換

※講演内容は最新状況に応じて変更する場合があります

天野 秀俊(あまの ひでとし) 氏
外資系コンサルティングファームを経て現職。製造業のサプライチェーンマネジメントを中心としたDXコンサルティングを経験した後、通信、製造・流通、ヘルスケア等、幅広い業界における新規事業の企画・事業化支援に従事。2021年よりデータマネタイゼーションの専門チームを立ち上げ、企業が保有するデータを活用した新規ビジネスの創出・事業化を多数支援するとともに、調査・研究、講演等の活動を推進。
一般社団法人データマネタイゼーション協会の設立に参画し、理事を務める。著書に『データマネタイゼーション-企業の情報資産で稼ぐための教科書-』(日経BP 日本経済新聞出版、共著)。また、MITの研究者による『全社でデータを活かす技術-データマネタイゼーションの成功法則-』(同)の翻訳・解説を担当。
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