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入退院支援を強化!

8月 4日(火)
JA長野厚生連 佐久総合病院・佐久医療センター
外科医長
西澤 延宏(にしざわ のぶひろ) 氏
現在の厳しい医療経営環境下で、急性期病院が、病院機能を維持・強化するには、外来からの入退院支援を強化するPFM(Patient Flow Management)に取り組むことが重要である。佐久医療センターでは、PFMの中心となる患者サポートセンターを設置することで、多職種連携・タスクシフトを推進して、標準化を進め、医師・看護師のさまざまな負担を軽減できた。それにより、働き方改革に対応したうえで、医師の生産性を向上させることができた。その結果、病床の効率的な利用・入院単価の上昇・手術件数の増加などの経営効果がもたらされ、黒字経営につながったので、その経験について述べる。
1.働き方改革
2.PFM(Patient Flow Management)
3.タスクシフト
4.患者サポートセンター
5.標準化
6.病院マネジメント
7.質疑応答
社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院
理事長補佐
神野 正隆(かんの まさたか) 氏
今後、病院が持続可能な経営を実現するためには、患者の入院から退院までのフローを一元的にマネジメントするPFM(Patient Flow Management)の確立が不可欠である。恵寿総合病院では「DX(デジタル化による働き方改革)×DATA(データドリブン経営)」を基盤に、入退院管理センターを核とした「恵寿式PFM」を構築。平均在院日数の短縮と集患、収支改善を同時に達成した。さらに法人内・在宅・地域全体へとPFMの概念を拡張し、能登地域の医療を守る地域完結型モデルの実現を目指す取り組みを紹介する。
1.3D(DX×DATA×DESIGN)戦略
2.PFM
3.クリニカルパス
4.入退院管理センター
5.地域包括ケアセンター
6.データセンター
7.質疑応答
※第2講座のアーカイブ配信はございません。
配布資料のみのご案内となります。


1957年生まれ。長野県出身。
1982年 千葉大学医学部卒業。同年、佐久総合病院研修医として就職
1986年 国立がんセンター外科
1992年 佐久総合病院外科医長・呼吸器外科医長・研修医教育科医長
2008年 診療部長
2010年 副院長・外科統括部長
2013年 副統括院長兼務
2020年より 千葉大学客員教授
2022年 役職定年で、佐久総合病院 外科医長・臨床顧問
現在に至る。
【専門】呼吸器外科・外科
【学会】日本医療マネジメント学会 評議員/日本診療情報管理学会 評議員/日本農村医学会 評議員

2006年に福井大学医学部卒業、2008年に金沢大学消化器内科入局、2021年金沢大学大学院修了(医学博士)、2023年国際医療福祉大学大学院修了(MBA)。
金沢大学病院および関連病院勤務を経て、2020年より恵寿総合病院消化器内科科長および理事長補佐。
内視鏡センター長・入退院管理センター長・地域包括ケアセンター長・データセンター長・AXセンター長を兼務。
NPO法人VHJ機構 理事/石川県七尾市医師会 理事/全日本病院協会 若手経営者育成事業委員会 委員/全日本病院協会 医業経営・税制委員会 委員/日本医療病院管理学会 経営イノベーション委員会 委員などを務める。
