SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【日本テレビ/フジテレビ】

テレビ局におけるAI活用の進化

〜制作工程の変革と全社DX・ガバナンスの取り組み〜

No.
S26316
会 場
AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15
NS虎ノ門ビル
開催日
2026年 6月 4日(木) 13:00~15:30
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受講料
1名につき 34,210円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

6月 4日(木)

日テレAIに見るコンテンツ制作の革新と実装のリアル

日本テレビ放送網株式会社 コンテンツ戦略本部 
海外戦略センター部次長
兼 技術統括局 創造テクノロジー部
篠田 貴之(しのだ たかゆき) 氏

13:00~14:10

日本テレビでは、制作現場の課題を起点にAIの内製開発を進め、番組制作の効率化と表現力の拡張を同時に実現してきた。
本講演では、制作支援AI「AiDi」をはじめとする取り組みを通じて、AIが現場の業務や演出をどのように変えたのかを具体的に解説する。さらに、オンデバイスAIによるリアルタイム処理や、自動化・外販展開といった実装の実態を踏まえ、コンテンツ制作におけるAI活用の現在地と今後の可能性について展望する。

1.制作現場の課題から始まったAI開発の10年
2.「AiDi」をはじめとする制作支援AIの全体像と現場への実装
3.放送・配信の様々な番組ジャンルで進むAI活用と表現拡張
4.海外放送局でも導入された日本テレビのAIの活用事例
5. 自動化・リアルタイム処理がもたらす制作プロセスの変革
6.外販・海外展開を含めたAI活用の将来展望
7.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.コンテンツファーストで現場を動かす:フジテレビのAX戦略
〜番組制作から全社DX・グループ戦略まで、AI推進の実践と設計思想〜

株式会社フジテレビジョン コーポレート本部 
デジタル戦略統括室 室長
兼 株式会社フジ・メディア・ホールディングス 
デジタル戦略統括室 室長
金森 健彦(かなもり たけひこ) 氏

14:20~15:30

"コンテンツファースト"を軸にAX戦略として現場を動かし始めたフジテレビ。生成AIは制作現場や業務部門をどう変え、変革の現在地と見えてきた課題とは何か。番組企画から動画生成AI・全社DX・ガバナンスまで、FMHグループ戦略の展望も含め、推進の当事者として実践と設計思想をお話しします。

1."真のコンテンツカンパニー"へ:変革の背景とAX戦略の全体像
2.AIは業界に何をもたらすか:放送・メディア業界の共通課題とフジテレビの現場
3.AIは制作現場をどう変えたか:企画からコンテンツ生成まで制作工程を横断する取り組み事例
4.現場のデジタル変革を全社へ:業務DXがコンテンツカンパニーへの転換を加速する
5.安全とスピードを両立する:AI推進のガバナンス・ガードレール・実務設計
6.フジ・メディア・ホールディングスが描く未来:グループDX戦略と中長期展望
7.質疑応答・名刺交換

篠田 貴之(しのだ たかゆき) 氏
2008年入社。制作技術やCGなど番組制作に従事。現場の視点から開発を担う。AI、画像処理等に関する開発で「日本民間放送連盟賞」5回、「経済産業大臣賞」3回など30賞以上を受賞。米大学院在学中。
金森 健彦(かなもり たけひこ) 氏
1995年(株)フジテレビ入社。ドラマやバラエティの制作技術を担当後、回線部門にてプロジェクト・マネージャーとしてFNS系列全体の連絡回線や衛星回線のシステム更新を担当。その後、デジタル技術や編成のデータ部門の組織長を経て、現在、AI活用やDX推進のリーダーを務めている。
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