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【駅・沿線を軸とした都市再編】
〜国内外事例に学ぶ、インフラ更新を起点とした駅・沿線開発の最新動向〜

3月13日(金)
SOMPOインスティチュート・プラス株式会社
公共政策調査部 主任研究員
宮本 万理子(みやもと まりこ) 氏
鉄道インフラの老朽化、テレワークの普及による鉄道需要の変化によって、駅の機能転換が必要になっています。駅はもともと通勤・通学のための通過地点として利用されてきましたが、最近では、インフラの更新に合わせて駅を拠点としたまちづくりが進められるようになりました。鉄道まちづくりは、国や自治体、企業、市民などさまざまなステークフォルダとの合意形成のもと、資金調達・運用、計画・設計、施工といった一連の工程が必要になります。その際、公園や広場、緑道、オープンスペースなどのグリーンを取り入れることで、事業を円滑に進めることが可能です。
本講演では、これをグリーンイニシアチブとして捉え、国内外の事例を交えながら特に私鉄会社による鉄道まちづくりの最新動向をご紹介します。
1.鉄道まちづくりへの展開
2.国内事例
・小田急電鉄鉄道の地下化と跡地利用
・東急電鉄による南町田の再開発
3.海外事例
・パリ、プラムナード・プランテ
・ニューヨーク、ハイライン
4.まとめ
5.質疑応答/名刺交換


環境学博士。2012年東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了し、同大学院特任研究員。2014年神戸芸術工科大学デザイン学部助教、建設系コンサルタントを経て、2022年より現職。都市計画および住宅・土地政策に従事。著書「トコトンやさしい都市計画の本」、論文、レポート、講演など多数。
