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【国の成長戦略を支えるゲーム産業の存在感】
〜市場構造・収益モデルの変化とKADOKAWAの自社主導型IPゲーム戦略〜

12月 7日(月)
合同会社デロイトトーマツ
TMTシニアマネジャー
今村 美都紀(いまむら みつき) 氏
政府が掲げる「戦略17分野」において、ゲームは特に輸出額・市場規模ともに極めて大きな割合を占めており、コンテンツ産業の主要な柱として官民を挙げた支援や構造改革が求められている。そこで本セミナーにおいては、世界・日本のゲーム市場の現在地から、プラットフォーム再編、収益モデルの進化、AI・UGCが生む新機会、ゲーム×IP×エンタメ連携、日本企業の勝ち筋までを概観し、ゲーム産業の成長シナリオと新たな事業機会を俯瞰的に解説する。
1.世界・日本のゲーム市場の現在地と成長シナリオ
2.市場構造変化とプラットフォーム競争の再編
3.ゲーム開発と収益モデルの進化
4.クラウドやAI、等テクノロジー進化が生む新たな成長機会
5.ゲーム×IP×エンタメ連携による新規事業機会と価値創出のアプローチ
6.日本企業・IP/コンテンツ企業の勝ち筋に対するデロイトの洞察
7.質疑応答/名刺交換
株式会社KADOKAWA
ゲーム事業局長
熊谷 美恵(くまがい みえ) 氏
年間6,000点のIP創出基盤と年60本のアニメ制作力、さらにファミ通・電撃・ニコニコまで自社で有するKADOKAWA。IPホルダーのゲーム参入が加速する中、この比類なきメディアミックス網を強みとしてゲーム事業を「ライセンスアウト」から「自社主導パブリッシング」へと進化させる戦略をご紹介します。グループの総合力でIPのライフサイクルを長期化させ、世界へ熱量を届ける挑戦の現在地をお話しします。
1.なぜ今、IPオーナー各社がゲームに参入するのか?
2.KADOKAWAの圧倒的創出基盤
3.「ライセンスアウト」から「自社主導」へ
4.作品でつながる共創価値
5.質疑応答/名刺交換

メディアやエンタメ業界を中心に、成長戦略の立案、新規事業の立ち上げ、事業戦略策定、業務改革などのコンサルティングに従事。アメリカ・イギリスなどの英語圏だけでなく、フランスやドイツといった他言語圏におけるグローバルプロジェクトの調査・支援実績も豊富に有する。デロイトトーマツの公式ブログやコラムの執筆・監修なども担当し、2026年3月にはゲーム・エンタメ業界のリーダー陣を招いた「東京ゲームエンタメサミット Linking game & entertainment ecosystem」を主催している。
セガにて家庭用・アーケードゲームのヒット作を牽引し、スタジオ子会社代表取締役社長を歴任。早期からスマホゲーム事業立ち上げを主導後、2015年にコロプラへ。開発本部長として大規模開発組織の統括と事業成長を支えた。2021年にKADOKAWAへ参画。現在はゲーム事業局長として、自社IPのゲーム化推進や自社主導パブリッシングを通じたIP価値の最大化に取り組む。
