SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【AI時代に変わる市場環境と通信インフラ】

モバイルビジネスの構造転換と2027年展望

〜競争ルールの見直し、5Gインフラ整備、ネットワークシェアリングの進展〜

No.
S26673
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2026年12月16日(水) 13:00~15:50
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受講料
1名につき 33,880円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

12月16日(水)

Ⅰ.モバイル市場の2026年の振り返りと2027年の展望

株式会社野村総合研究所 シニアパートナー
北 俊一(きた しゅんいち) 氏

13:00~14:30

事業法第27条の3(完全分離)が施行されてから早8年。モバイル市場を取り巻く環境は大きく変化した。とりわけ22年末以降、生成AIの急激な進化と普及による半導体価格の高騰は、スマートフォンの価格やネットワーク機器、データセンターのコストを押し上げている。あらゆる産業や社会システムのインフラであるモバイルネットワークが今後もしっかりと維持され、6G(AI-RAN)として進化していくためには、モバイル市場における競争ルールの抜本的な見直しが不可欠である。
他方、青少年・社会人にスマホの使い過ぎ(依存症)や、シニアにおけるデジタルデバイド・詐欺被害が社会問題化しており、生成AIを含めたスマホの利用に関するルール作りが必要である。
本講演では2026年のモバイル市場の振り返りと、2027年の展望をお話しする。
 
1.2026年にモバイル市場で何が起こったのか?
  〜デジタルデバイドとスマホ依存症〜
2.販売代理店ビジネスの変化
3.端末、デバイスの進化
4.中古・再生端末市場の拡大
5.通信インフラビジネス/通建ビジネスの行方
6.消費者保護ルール見直しの行方
7.競争ルール見直しの行方
8.2027年の展望
9.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.AI時代の5Gインフラ整備とネットワークシェアリングの展望
  〜今後の5Gインフラ整備におけるニュートラルホストの存在意義〜

Sharing Design株式会社 常務執行役員
前田 大輔(まえだ だいすけ) 氏

14:40~15:50

3G・4G・5Gと、移動体通信はMNO間の設備競争を軸に発展してきた。一方、近年は鉄道駅や商業施設、イベント会場など、MNOが協調してエリアを整備する領域でインフラシェアリングが進展。今後はAIの普及によるトラフィック増加に加え、トラフィックの約8割を占める屋内での需要拡大が見込まれ、6G時代を見据えた5Gインフラ整備の加速が求められる。
本講演では、ニュートラルホストの存在意義を示すとともに、パッシブシェアリングからO-RAN DASやMORANといったアクティブシェアリングへの進化について、施設オーナー・MNO双方のメリットと課題を交えて解説する。

1.移動体通信のこれまで
  〜3G・4G・5Gの進化とMNO間設備競争〜
2.AI時代のトラフィック伸張とデジタルインフラ整備計画2030と進むシェアリング進展
3.パッシブからアクティブシェアリングへ
4.まとめ
  〜AI時代におけるニュートラルホストの存在意義〜
5.質疑応答/名刺交換

北 俊一(きた しゅんいち) 氏
1990年(株)早稲田大学大学院理工学研究科修了。同年野村総合研究所入所。以来、一貫してICT分野における調査・コンサルティング業務に従事。専門は競争戦略、事業戦略、マーケティング戦略、DX/AX戦略立案及びICT政策策定支援。現在、総務省情報通信審議会固定電話サービス移行円滑化委員会、情報通信行政・郵政行政審議会電気通信事業部会市場検証委員会利用者視点を踏まえたモバイル市場の検証に関する専門委員会、非常時における事業者間ローミング等に関する検討会、デジタル活用支援アドバイザリーボード等委員。経済産業省/NEDOポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に係る評価委員会評価委員。
前田 大輔(まえだ だいすけ) 氏
1996年日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)入社。KDDI経営戦略本部 経営企画部長・次世代基盤整備室長等を経て、執行役員コア技術統括本部 技術企画本部長として、周波数政策とネットワークの中長期技術戦略を統括(2024年12月退任)。2026年3月Sharing Design株式会社常務執行役員に就任。
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