SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【三菱総研/出光興産/クボタ/ヤンマーホールディングス】

営農型太陽光発電の最新動向と各社取組

No.
S26670
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2026年12月17日(木) 14:00~17:40
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受講料
1名につき 33,550円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

12月17日(木)

Ⅰ.営農型太陽光発電を巡る制度・市場動向

(株)三菱総合研究所 GX本部 再エネ産業戦略グループ
シニアコンサルタント
丸谷 華織(まるや かおり) 氏

14:00~14:50

営農型太陽光発電は、農業の持続性と再生可能エネルギー導入の両立に資する一方、営農への支障や地域共生などの課題も顕在化している。
本講演では、国内市場の現状と課題を俯瞰し、「望ましい営農型太陽光発電」に関する議論や2027年度からの制度改正の最新動向を解説する。また、農業の振興や地域活性化に資する事業のあり方を整理するとともに、今後の市場展望と企業の事業機会、事業化に向けた課題を考察する。

1.営農型太陽光発電の現状と課題
2.営農型太陽光発電を巡る政策・制度改正の最新動向
3.農業の振興・地域活性化に資する営農型太陽光発電事業のあり方
4.今後の市場展望と事業機会・課題
5.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.出光興産の営農型太陽光発電の取り組み
 〜地域共生型モデルで脱炭素と持続可能な農業の両立を目指す〜

出光興産(株) 電力・再生可能エネルギー事業部
担当部長(営農型太陽光発電担当)
佐藤 憲行(さとう のりゆき) 氏

14:55~15:45

千葉県木更津市や徳島県小松島市での事例を交え、営農と発電を両立する営農型太陽光発電の取り組みをご紹介します。地域との合意形成を重視し、可動式パネルの自動制御により、水稲の栽培期は必要な日射を確保し、非栽培期は発電量の最大化を図ります。また、地上高3.8mの高床設計で農作業に配慮し、発電収益の一部を営農者へ還元。
これらを通じて、地域農業の持続性向上と再エネ導入拡大を目指す地域共生型の事業モデルを解説します。

1.なぜ出光興産が営農型太陽光発電に取り組むのか
2.営農と発電の両立に向けた課題と出光興産の技術的アプローチ
3.出光興産が目指す地域共生型モデル
4.木更津での実証と徳島での大規模事業展開
5.事業化・普及に向けた課題と対応
6.質疑応答/名刺交換

Ⅲ.環境再生型農業と営農型太陽光発電により農地の未来を守る
 〜SAVE THE FARMS by YANMARの取組と展望〜

ヤンマーホールディングス(株)
ヤンマーネットワーク組織「ヤンマー・サステナブル・ファーム」
ネットワークマネジメントオフィス 部長
中野 年章(なかの としあき) 氏

15:55~16:45

日本の農業は担い手不足や耕作放棄地の増加など、多くの課題に直面しています。ヤンマーグループでは「SAVE THE FARMS by YANMAR」を推進し、環境再生型農業と営農型太陽光発電を組み合わせることで、農業経営の安定化と農地保全の両立を目指しています。
本講演では、実証圃場における取り組みや事業化に向けた課題、自治体・企業との連携のあり方を紹介するとともに、農業とエネルギーを融合した持続可能な地域づくりの将来像について展望します。

1.日本農業を取り巻く環境変化と課題
2.環境再生型農業と営農型太陽光発電により、農地の未来を守る「SAVE THE FARMS by YANMAR」の概略
3.実証プロジェクトの取組状況
4.国の動き等、事業化に向けた課題
5.地域・自治体・企業連携による持続可能な農業モデルの展望
6.質疑応答/名刺交換

Ⅳ.クボタの営農型太陽光発電について

(株)クボタ 農業機械事業部 農業ソリューション本部
ビジネスイノベーションユニット GX事業開発部 部長
楠本 敏晴(くすもと としはる) 氏

16:50~17:40

農業従事者の減少・高齢化や耕作放棄地の増加など、日本農業が直面する課題を踏まえ、クボタが推進する営農型太陽光発電事業を紹介する。宇都宮プロジェクトの事例を中心に、発電設備下での営農、耕作放棄地の再生、再生可能エネルギーの創出を解説。
地域農業の持続可能性と脱炭素化を両立し、農業生産者、自治体、地域企業等との共存共栄を目指す取組みと、普及に向けた課題・展望を示す。

1.クボタのご紹介
2.農業の現状
3.クボタの営農型太陽光発電事業
4.営農型太陽光発電の意義
5.営農型太陽光発電の課題
6.質疑応答/名刺交換

丸谷 華織(まるや かおり) 氏
2015年 東京大学大学院農学生命科学研究科修了、同年三菱総合研究所入社。入社以来、再生可能エネルギー分野における政策立案・制度運用支援、事業開発支援、自社サービス開発等に従事。
佐藤 憲行(さとう のりゆき) 氏
2020年より新規事業部門にて電力関連の事業開発に従事し、2021年から営農型太陽光発電事業に携わる。2026年7月より現職。太陽光発電・系統用蓄電池のEPCおよびO&Mを展開するソーラーフロンティア株式会社の取締役執行役員企画本部長を兼務。
中野 年章(なかの としあき) 氏
エレクトロニクス、IoT、再生可能エネルギー領域での事業企画・商品企画・開発・法人営業分野での幅広い経験を有する。パイオニアでは、自動車向けデジタルPFやデジタル地図サービスの事業責任者を担当し、市場シェア拡大/新規事業の立ち上げを主導。2015年 ヤンマーグループ参画、IoT戦略策定や新規事業開発を担当し、建機シェアリングPF、環境省脱炭素先行地域「米原ECOVILLAGE構想」等、複数の事業を立ち上げた。現在は、農業と再生可能エネルギーを融合させ、農地の未来を守る「SAVE THE FARMS by YANMAR」プロジェクトの実行責任者として、持続可能な農業の実現を目指している。
楠本 敏晴(くすもと としはる) 氏
1993年 シャープ株式会社入社 ディスプレイ技術企画部長、新規事業戦略企画部長 等。
2016年 東洋紡株式会社入社 経営企画部 事業開発マネージャー 等。2021年 株式会社クボタ入社。
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