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系統用蓄電池プロジェクトの基礎と〜フルマーチャントモデルを念頭に、土地・系統の確保からファイナンス組成まで〜

11月18日(水)
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)
パートナー 弁護士
玉川 雅文(たまがわ まさぶみ) 氏
近時、急速に拡大する系統用蓄電池事業は、導入実績が積み上がる中でマーケットプラクティスも徐々に確立しつつあり、これに呼応する形で、系統用蓄電池事業に対するプロジェクトファイナンスの取組みも活発化している。他方で、事業用地や系統確保を巡る競争は一層激しさを増しており、優良な土地をいかに確保するかがプロジェクトの成否を左右するといっても過言ではない。また、資金調達の観点では系統用蓄電池事業に対するプロジェクトファイナンスの実績も蓄積されつつあるものの、信用力のあるアグリゲーターの確保を含め、マーチャントモデルに対するプロジェクトファイナンスのハードルは決して低いものではない。
そこで、本セミナーでは、スポンサー側のみならず、金融機関側で多くの系統用蓄電池事業に関与する講師が、フルマーチャントモデルを念頭に、プロジェクトファイナンスの組成を見据え、系統接続から事業用地の確保といった系統用蓄電池事業の基礎から、最も重要な蓄電池運用業務委託契約を含む主要契約の交渉ポイントやファイナンス組成のポイントまで幅広く解説する。
1.系統用蓄電池の基礎
2.系統接続の最新動向(近時の規律強化対応を含む)
3.事業用地の選定・開発
4.主要契約の交渉実務
5.プロジェクトファイナンス
6.質疑応答/名刺交換


東京事務所のファイナンス&プロジェクトグループに所属。エネルギー・インフラプロジェクト向けのプロジェクトファイナンス案件を中心に、買収・不動産ファイナンスなど幅広いファイナンス業務に従事する。特に再生可能エネルギーをはじめとするエネルギー分野においては、多くの金融機関のみならず、国内外を問わずスポンサー側を代理するなど幅広く活躍する。また、インフラ/PPPの分野では、金融機関側・事業者側に限らず、国・自治体を代理するほか、公募手続の審査員を務めるなど豊富な経験を有する。2017年9月より2018年7月まで、ベーカーマッケンジーのシカゴオフィスに出向後、東京事務所に復帰。東京弁護士会に所属し、ニューヨーク州弁護士資格も有する。
