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【AIで進化する視聴者・顧客接点】
〜関西テレビのAIキャラクター開発とJ:COMのCX向上施策〜

12月11日(金)
関西テレビ放送株式会社
放送推進センター 兼 制作技術センター 主任
中道 尚宏(なかみち なおひろ) 氏
関西テレビのステーションキャラクター「ハチエモン」は2025年にデビュー30周年を迎えました。社内各所で30周年を盛り上げる取り組みが行われる中、技術部門は「AIハチエモン」を開発。長年親しまれたキャラクターを最新技術でもっと身近な存在にするために、何を考え、どう作ったのか。本講演では、開発の背景とそのしくみ、キャラクターIPをAI化するうえで気を付けた点、イベント展示や産学連携での実運用例を紹介し、今後の展望についてお話しします。
1.AIハチエモンとは・・・?放送局がキャラクターをAI化した背景
2.AIハチエモンのしくみと開発の舞台裏
3.キャラクターIPのAI化にあたり気を付けたこと
4.Microsoft AI Co-Innovation Lab KOBEとの連携および開発の内製化
5.イベント展示、産学連携等の実運用例の紹介
6.今後の展望
7.質疑応答/名刺交換
JCOM株式会社
DXデザイン本部 本部長
鎌田 幹生(かまだ みきお) 氏
放送・配信・通信の融合が進み、コンテンツ提供事業においても視聴者との直接的かつ継続的な関係構築の重要性が高まっています。配信サービスや会員基盤の拡大に伴い、顧客理解や顧客接点の高度化は業界共通の課題となりつつあります。本講演では、J:COMがB2Cサブスク事業を通じて培ってきた顧客接点運営の実践をもとに、CX向上の取り組みやVoCのAI分析、コンタクトセンター業務の高度化、コンテンツプロモーションでのAI活用、デジタルヒューマンによる新たな顧客接点の可能性をご紹介します。あわせて、AI活用を事業価値につなげるための実践から得られた学びと今後の展望を共有します。
1.放送・配信の融合時代における顧客接点運営の重要性
2.J:COMのB2Cサブスク事業と顧客体験(CX)向上の取り組み
3.お客さまの声(VoC)のAI分析と業務への実装
4.AIを活用したコンテンツプロモーションの高度化
5.デジタルヒューマンによる新たな顧客接点の創出
6.AI活用の今後の展望
7.質疑応答/名刺交換

2013年入社。2024年6月まで11年にわたり音声業務に従事。マスターへの異動と同時に、新技術部門を兼務。新技術担当として、バーチャルプロダクションの導入・運用やAI駆動開発を担う。AIハチエモンの開発もメインで担当。
J:COMのデータサイエンティスト組織の立上げ時より参画し、以降テレビ視聴データ分析や番組レコメンドエンジン開発、機械学習の業務実装等のプロジェクトを推進。現在はAI-CoEとして全社AI導入推進、DX専門人財育成、法人のお客さまへのデータ・AIの活用コンサルティング等を担当。SIer、コンサルティングファーム等を経て2016年JCOM株式会社入社。
