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【2027年、グローバル市場で無人自動運転が本格展開へ】
〜トヨタ×Waymoの日本市場共同開発は、先行する米中勢へのカウンターとなるか?〜

12月17日(木)
Go2Marketing(同) 代表社員/
VSI AVポータル主宰
永井 達(ながい とおる) 氏
自動車メーカーがレベル2の先進運転支援システム(ADAS)普及やレベル3開発を進める中、Waymo等の自動運転システム(ADS)事業者はレベル4技術を活用したロボットタクシー(ロボタクシー)の市場導入を進めている。
本セミナーの第1章では、Waymoを事例にADSの技術・システム構成や公道データに基づく安全性の証明アプローチ、さらに国連WP.29基準や型式認証と地域認可の二元化をはじめとする法規制の基礎を整理し、ロボタクシーの本質を理解する。
第2章の事業者動向では、米国市場を牽引するWaymoやZoox、中国トップ3(Baidu Apollo、Pony.ai、WeRide)に加え、Uber配車網と連携するWayve、Nuro、Lucid、VW、Motional、Waabiなど主要各社の最新提携網と商用化戦略を網羅する。
第3章の導入の課題では、本格的な社会実装に向けた段階的な導入プロセスや安全運行に必要な走行データの開示規範、E2E型AIの課題克服や地域特性に応じた運用ルールとAIガバナンス構築の必要性を検証する。
第4章・第5章では市場と日本参入を展望し、2035年に向けたグローバル市場成長予測や、米国市場で拡大するライドヘイリングサービス市場がロボタクシー市場成長の布石となることを説明する。さらに米国ライドヘイリング市場と日本版ライドシェアの比較から法的・構造的課題を浮き彫りにし、2027年にロボタクシー解禁する日本市場の普及シナリオと課題を提言する。
1.ロボタクシーを理解する
(1)ロボタクシーの技術
(2)ロボタクシーの安全
(3)ロボタクシーの法規制
2.ロボタクシー事業者動向
(1)米国ロボタクシー企業の進展:Waymo、Zoox
(2)中国トップ3ロボタクシー企業
(3)その他のロボタクシー企業
3.ロボタクシー導入の課題
(1)導入プロセスと運用ルール
(2)事故発生などに備えたADSデータ規則の必要性
4.ロボタクシーのグローバル市場
(1)ロボタクシー市場成長予測
(2)地域別の成長予測
5.ロボタクシー日本市場参入
(1)日米ライドドヘイリング市場の違い
(2)ロボタクシー日本市場参入シナリオ
6.まとめ
7.質疑応答


2000年からSalesforce.comのクラウド事業マーケティング戦略を支援。大手ティア1で次世代車載プラットフォームの研究開発に携わる。専門研究領域は、自動運転/モビリティ、スマートシティ、車載ソフトウェア等。海外スタートアップ企業との広範なネットワークを構築している。
