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迫る欧州電池規則・エコデザイン規則と〜自社製品への影響とデンソーのデジタルプロダクトパスポートの実践的運用〜

12月 9日(水)
株式会社デンソー 社会イノベーション事業開発統括部
マーケットコミュニケーション課 担当課長
神田 和幸(かんだ かずゆき) 氏
K&ESG株式会社 代表取締役社長
野底 琢(のそこ たく) 氏
欧州電池規則(EUBR)やエコデザイン規則(ESPR)により、デジタルプロダクトパスポート(DPP)への対応が企業の重要課題となっています。
本講演では、DPPの概要と企業が押さえるべき対応ポイント、自社製品への影響を分かりやすく解説します。また、DENSO Digital Product Passport Solutionを例に、社内外に点在する製品情報の収集・管理・共有からDPPの生成・開示まで、実務での対応方法をご紹介。実機デモを交え、DPP対応の具体的な進め方と運用イメージをお伝えします。
1.バッテリーパスポートとDPPの基礎
2.欧州電池規則の概要と今後のスケジュール
3.規制対象となる電池・事業者の理解
4.バッテリーパスポートで管理・開示する情報
5.バッテリーパスポートを支えるシステムと技術
6.Denso Digital Product Passport Solution実機デモ
7.質疑応答/名刺交換


大阪外国語大学(現・大阪大学)外国語学部卒業。2003年 オリンパス株式会社に入社。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社を経て、2014年 株式会社デンソーに入社。一貫して新規事業分野の営業、マーケティング、広報ブランディングに従事。手術支援ロボット、手術情報統合システムを担当し、デンソー初のカーブアウトベンチャー株式会社OPExPARKでは営業、マーケティング機能の立ち上げをリード。クルマのサーキュラーエコノミーを実現する動静脈融合バリューチェーン、BlueRebirth協議会での広報ブランディング担当を経て現職。主に非自動車分野でEUBR/ESPRに基づくDPP対応支援、DENSO Digital Product Passport Solutionの運用支援、プロモーション、マーケティング、広報ブランディング等、DPP対応に関する様々な活動に取り組んでいる。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社で、業務・ITに関するコンサルティングサービスを経て、2021年にゼロボード社の立ち上げに参画。2024年にK&ESG株式会社を立ち上げ、LCAコンサルティング業務に従事。業務の傍らで横浜国立大学大学院環境情報学府に入学し、LCA環境評価手法を学習・研究。環境情報学を背景に、ゼロボード社では事業開発担当兼コンサルタントとして、経産省・環境省による”CFPガイドライン”の実証事業のマネジメント、DADC・ABtCと連携したOuranos Ecosystemのアプリ要件(CFP算定・連携)の開発事業のリーダーを担当。その後、K&ESG社では、欧州電池規則におけるCFP・DD対応支援やCBAM対応に関するコンサルティングサービスを展開。CFPの算定経験は50商品以上に渡る(内、自動車・自動車部品関連は20商品)。
