会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【国土交通省/戸田建設/EARTHBRAIN】

12月18日(金)
国土交通省 大臣官房
参事官(イノベーション)グループ
施工企画室 課長補佐
能登 眞澄(のと ますみ) 氏
建設業では就業者の減少と高齢化が進み、担い手確保が急務となっている。国土交通省は「i-Construction 2.0」で、2040年度までに省人化3割・生産性1.5倍を目標に掲げる。しかし、建設現場は一品生産で非定型性・不確実性が高く、熟練技能への依存も大きいため、従来型の自動化には限界がある。
本講演では、状況を認識・判断して行動するフィジカルAIに着目し、「建設分野におけるフィジカルAI戦略(中間とりまとめ)」の全体像、基盤整備、推進体制および導入分野を紹介する。
1.建設分野を取り巻く現状と課題
2.フィジカルAIを取り巻く動向
3.建設分野におけるフィジカルAI活用の取り組み
4.今後の展開について
5.質疑応答/名刺交換
戸田建設(株)
ビジネスイノベーション部 共創投資課 課長
(一社)建設テック協会 事務局長/
早稲田大学 招聘研究員
斎藤 寛彰(さいとう ひろあき) 氏
フィジカルAIの建設現場への適用に向けた期待が高まっています。一方で、メーカーなどの製造現場や発電・プラントなど、維持管理の現場と比較すると建設現場でのフィジカルAI活用は容易ではありません。
本講演では、建設業界とスタートアップなど先端テクノロジーの両方を見てきた立場から、フィジカルAIが期待されている背景や、建設業の立場からフィジカルAIなど新しい技術トレンドへの構え方などについてお伝します。
1.フィジカルAIとは何か
2.なぜ今、フィジカルAIは注目されているのか
3.ヒューマノイドに期待できるのか?
4.建設×フィジカルAIの可能性と限界
5.質疑応答/名刺交換
(株)EARTHBRAIN ヴァイスプレジデント
大場 重生(おおば しげお) 氏
i-Construction 2.0では、施工のオートメーション化をキーワードに省人化、安全確保、働き方改革新3Kを目標かかげている。
本講演では、浸透が始まりつつある遠隔建機による施工の導入状況から本格的なフィジカルAIを活用した自動自律化施工、更にはスマートコンストラクションと無人化施工をデータで完全につなぐ、施工プロセス全体の自動自律化向けた取り組みについて、将来像を含め紹介する。
1.解くべき課題とは
2.浸透化が始まった遠隔建機施工
3.フィジカルAIを活用した自動自律化施工の最新状況
4.施工プロセス全体をデータでつなげ、最適化する世界
5.無人化施工の現場浸透に向けた課題
6.質疑応答/名刺交換


1994年4月 建設省近畿地方整備局 入省。2024年4月 国土交通省近畿地方整備局企画部 建設専門官。2025年4月 国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ 課長補佐。

東京工業大学大学院を修了後、2012年に戸田建設に入社。施工管理、エンジニアリング、BPR/ICT戦略、企画戦略部門、新規事業開発などを経験後、現在はオープンイノベーションやCVC(CorporateVentureCapital)の運用で、スタートアップへの投資と共創をリードしている。一般社団法人建設テック協会事務局長、早稲田大学招聘研究員も併任。博士(工学)、技術経営修士(専門職)、一級建築士、応用情報技術者。
準備中
