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【量子時代のサイバーセキュリティ】
〜「Harvest Now, Decrypt Later」に備え、企業はいま何をすべきか〜

10月29日(木)
アイデミア・ジャパン株式会社
CS Business Unit 営業本部長
伊藤 博夫(いとう ひろお) 氏
量子コンピュータの発展のより、従来の暗号技術が将来的に容易に破られる可能性が、昨今、高まってきています。
既に現在のリスクとして、‘Harvest Now, Decrypt Later’(今、盗んでおき、あとで解読する)の攻撃が明確になっており、耐量子暗号化(PQC:Post-Quantum Cryptography)への取り組みが、開始されています。Q-Day(量子コンピュータにより、具体的にいつ現在の暗号技術が破られるか)が、いつ頃になるのかという議論ではなく、直ちにPQCへの移行検討を開始し、業界のタイムライン(特に重要インフラ)に対して、どのようにキャッチアップしていくべきかの展望に関して紹介いたします。
1.PQC移行の概要
2.IDEMIA Secure Transactionのソリューションの案内
-具体的な実装事例の紹介
-独自のCrypto Agilityソリューションの紹介
3.市場動向の洞察
-スマートグリッドでの量子に対する脆弱性など
4.各国のガイドライン
5.質疑応答/名刺交換


商社に約30年間勤務し、組込みマイコンのソフトウェア開発から、ASIC/FPGAのFAE、新規ビジネスの立ち上げ(シリコンチューナー、ワイヤレス全般及びセルラー)を担当。
2019年から、現職に従事し、セルラーIoTビジネスの開拓(特にスマートメータ向け)、生体認証ビジネスの国内立ち上げに貢献し、2022年より、通信事業者向けの国内の事業責任者に着任し、MNO/MVNO、M2M/IoT、新規の3つのビジネスを核に取り組んでいる。
