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【ムーンショット目標3が描く未来】
〜自ら学び、未知の環境に適応するAIとロボットの
共進化が拓く、新たな社会の実現に向けて〜

9月25日(金)
東京大学 次世代知能科学研究センター センター長/
大学院情報理工学系研究科 教授
ムーンショット型研究開発事業
目標3プログラムディレクター
國吉 康夫(くによし やすお) 氏
少子高齢化や労働力不足が進む中、我が国には人と協働しながら多様な現場を支える新たな知能システムが求められている。ムーンショット目標3では、「2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現」を目指し、2026年度から新たなプロジェクトが始動した。
本講演では、プロジェクトの全体像を紹介するとともに、社会課題と人型AIロボットへの期待、未知の環境に適応しながら学び成長するヒューマノイドの実現構想について、「認知発達」「身体性」といった人型AIロボットの重要技術領域にも触れながら、述べる。
1.社会課題と人型AIロボットへの期待
2.目指すべき研究開発の方向性
3.鍵となる研究開発項目
4.ムーンショット目標3概要
5.主な研究内容紹介
6.質疑応答/名刺交換


1991年 東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了、工学博士。電子技術総合研究所(現:産業技術総合研究所)研究員、米国マサチューセッツ工科大学人工知能研究所客員研究員等を経て2001年 東京大学助教授、2005年 同教授。2012年より理化学研究所脳科学総合研究センター(現:脳神経科学研究センター)-トヨタ連携センター(BTCC)長兼務、2016年より東京大学次世代知能科学研究センター長兼務。IJCAI Outstanding Paper Award、ゴールドメダル「東京テクノ・フォーラム21賞」、大川出版賞等受賞。日本ロボット学会フェロー、発達神経科学会理事長。IEEE、日本ロボット学会、人工知能学会、情報処理学会、発達神経科学会、日本赤ちゃん学会の会員。
