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【1500店舗で挑む金融覇権】
〜デジタル個人金融の戦国時代を制するのは誰か〜

9月10日(木)
株式会社マリブジャパン 代表取締役
事業構想大学院大学 特任教授
高橋 克英(たかはし かつひで) 氏
「ドコモSMTBネット銀行」がいよいよ本格的に始動する。先行するソフトバンクのPayPayやKDDIのauブランドに対抗し、ドコモ経済圏の拡大に向けた大攻勢が始まった。三井住友「Olive」はデジタル富裕層を強化し、みずほは楽天との協働を進めるなか、三菱UFJは「エムネット」設立を掲げている。「金利ある世界」と株高で個人の資産運用が注目されるなか、NTTドコモを中心に、大手キャリア4社と3メガバンクを中心としたデジタル個人金融やポイント経済圏の最新動向を解説する。
1.「ドコモの銀行」1500店舗展開の衝撃
(1)「ドコモSMTBネット銀行」が始動
(2)青から赤へSBIとの決別
(3)NTTドコモ・フィナンシャルグループの競争優位性
(4)メガバンクを凌駕する1500店舗を展開へ
(5)やはり切り札となったドコモショップ
(6)NISA・預金・住宅ローンでトップクラスに
(7)「ドコモの銀行」の気になる弱点とは
2.「ドコモの銀行」の対抗馬は、メガキャリアかメガバンクか
(1)対抗するPayPayとKDDI
(2)三井住友「Olive Infinite」の実力
(3)「みずほ楽天連合」の進展は
(4)三菱UFJ「エムット」はまだか
(5)セブンなど流通系の気になる動き
(6)JR西日本や高島屋などBaaSによるネオバンク増加
(7)鍵を握るのはエンタメ感や遊び心
3.質疑応答


三菱銀行、シティグループ証券、シティバンク等にて四半世紀、主に銀行クレジットアナリスト、富裕層向け資産運用アドバイザーとして活躍。2013年金融コンサルティング会社マリブジャパンを設立。専門誌への寄稿、単行本の執筆、各種講演・メディア出演など広範に活動中。世界60か国以上を訪問。映画「スターウォーズ」の著名コレクターでもある。1993年慶應義塾大学経済学部卒。2000年青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科経済学修士課程修了。日本金融学会員。著書に『銀行ゼロ時代』(2019年)、『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか』(2020年)、『地銀消滅』(2021年)、『超富裕層に「おもてなし」はいらない』(2026年)など多数。
