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【経済産業省/JEPLAN】

12月10日(木)
経済産業省 GXグループ 資源循環経済課 課長補佐
大沢 梨恵子(おおさわ りえこ) 氏
近年、地政学的リスクの顕在化や脱炭素化の進展等を背景として、資源の効率的・循環的な利用を通じて付加価値を創出する循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行が求められている。
本講演では、プラスチック資源循環戦略の策定以降の取組や進捗や、循環経済行動計画や再生プラスチック利用拡大に向けた政策動向を紹介し、我が国における資源循環政策の今後の方向性について解説する。
・経済安全保障・脱炭素等を背景とした循環経済への移行
・プラスチック資源循環促進法等を通じた制度整備の動向
・再生プラスチック市場の形成と資源循環産業の競争力強化
・プラスチック資源循環戦略の進捗とこれまでの成果
・循環経済の実現に向けた今後の政策の方向性と民間部門への期待
・質疑応答/名刺交換
株式会社JEPLAN 代表取締役 執行役員社長
髙尾 正樹(たかお まさき) 氏
JEPLANは、「あらゆるものを循環させる」をミッションに、使用済みPETボトル等を再びPET原料へと再生するケミカルリサイクル事業を推進しています。
本講演では、日本唯一のPETケミカルリサイクル工場を運営する当社の取り組みや、GX推進機構からの資金調達を活用した事業拡大等について紹介します。また、資源循環と脱炭素社会の実現に向けた課題や可能性、今後の展望についてもお話しします。
・PET資源循環を取り巻く国内外の動向と課題
・JEPLANのPETケミカルリサイクル技術の特徴
・ボトル to ボトル実現に向けた取り組み
・GX推進機構からの資金調達と事業拡大について
・資源循環と脱炭素社会の実現に向けた今後の展望
・質疑応答/名刺交換


2026年9月より現職。サーキュラーエコノミー(CE)の実現に向け、資源循環政策、プラスチック資源循環、容器包装リサイクル制度の企画・運用等に従事。現在は、容器包装リサイクル制度の見直し、再生プラスチック利用促進、プラスチック資源循環政策に関する業務に携わる。

1980年生まれ。2000年東京工業大学工学部(化学工学)に入学し、卒業後の2004年に東京大学大学院に進学、技術経営を専攻。2007年に当社設立に伴い大学院を中途退学し、共同創業者として専務取締役に就任。2016年より現職に就き、パートナーとの資本提携や技術開発を主導。これまでに、廃棄衣料(綿繊維)からバイオエタノールを生産するリサイクル技術の開発に取り組むとともに、2014年からはPETケミカルリサイクル技術の開発に着手。2017年に操業を開始した北九州響灘工場の運営や、2018年に当社グループ会社となったペットリファインテクノロジーの工場再稼働を主導し、PETケミカルリサイクル技術を活用した商用プラントの安定操業を実現。国内外への技術ライセンス展開にも取り組む。 経済産業省 産業構造審議会イノベーション・環境分科会資源循環経済小委員会の委員を務める。
