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カーボンニュートラルを実現に導く〜地域GXと社会実装に向けたアプローチ〜

11月26日(木)
川崎重工業株式会社
技術開発本部 イノベーションセンター 理事/
事業化推進部 部長
CO2利用事業開発プロジェクトマネージャー
砂野 耕三(いさの こうぞう) 氏
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、水素、CCUS、SAFなどの技術開発や制度整備が進みつつある。一方で、それらをどのように組み合わせ、地域の中で社会実装につなげていくかは大きな課題となっている。
本講演では、政策・市場動向を踏まえながら、CO2排出源、水素供給、製品需要をつなぐ地域GXの考え方を紹介する。また、川崎重工の水素サプライチェーンやCO2回収・有効利用技術を例に、自治体・企業・大学等が連携して将来像を描き、社会実装モデルを具体化していくアプローチについて解説する。さらに、地域GXの社会実装に向けた課題と今後の展望について考察する。
1.カーボンニュートラルを巡る国内外の政策・市場動向
2.地域GXが求められる背景と社会実装上の課題
3.CO2排出源・水素・需要をつなぐ地域GXモデル
4.川崎重工の水素・CO2回収・有効利用技術
5.自治体・企業・大学が共創する社会実装アプローチ
6.地域GXの社会実装に向けた課題と今後の展望
7.質疑応答/名刺交換


エネルギー・環境分野における研究開発、事業開発および新規事業創出に従事。近年は水素・CCUSを中心としたカーボンニュートラル関連事業の企画・推進を担当。現在は地域GXや都市型カーボンニュートラルモデルの構築、産官学連携による社会実装および事業化を推進している。
