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【米中対立・輸出規制下で進む「国産化」の実像】
〜ファーウェイ・SMIC・YMTC・CXMT・AI半導体から読み解く機会とリスク〜

10月27日(火)
桜美林大学 大学院 特任教授
山田 周平(やまだ しゅうへい) 氏
中国は米国とのハイテク覇権争いの中で、半導体サプライチェーンの自立を国家戦略として推進している。米国による輸出規制や制裁が続くとされる一方、中国政府は巨額の資金支援を通じて国産化を加速し、ファーウェイやSMICなどの主要企業は存在感を高めている。近年はAIブームを背景に、中国企業によるAI半導体開発も活発化している。
本講演では、中国半導体産業の現状と課題を整理するとともに、米中対立が中国企業や世界の半導体サプライチェーンに与える影響を分析する。そのうえで、日本企業にとっての機会とリスクを考察し、どう向き合うべきかを展望する。
1.中国の半導体国産化の経緯と現状
2.米中対立と輸出規制・制裁の最新動向
3.ファーウェイ復活の実態とその意味
4.AI半導体を巡る中国企業の挑戦
5.SMIC・YMTC・CXMTなど主要メーカーの競争力
6.世界的な半導体サプライチェーン再編と中国の位置付け
7.日本企業の機会とリスク
8.質疑応答/名刺交換

日本経済新聞記者として北京・台北に9年間駐在し、ハイテク産業を継続的に取材。現在は大学院で中華圏の産業動向に関する研究・教育に従事している。現地取材に基づく分析により、中国半導体の現状と展望を分かりやすく解説する。
