会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【宇宙空間に広がる次世代データインフラ】
〜主要プレイヤーや先進ユースケース、金融ビジネスの可能性〜

11月11日(水)
株式会社日本総合研究所
先端技術ラボ アナリスト
會田 拓海(あいた たくみ) 氏
衛星データのさらなる活用や宇宙・月面活動を支える通信網の構築といった背景から、宇宙(軌道上)データセンターあるいは月面データセンターを構築する取り組みが進んでいる。データセンターと呼称されるが、衛星に搭載されたストレージの統合利用やエッジコンピューティングによるリソースの確保を中心に据えた構想だ。
そのような背景から、宇宙・月面データセンターのユースケースは、宇宙活動・探査の自律化や災害・地政学リスクに備えたバックアップが多い。近年はAIの利用拡大とともに、地上の電力・水消費に対する課題、立地上の制約などから、宇宙空間にAI基盤を設置するという構想も生まれている。
本講演では、宇宙・月面データセンターの概要について整理し、現状の想定ユースケースを紹介する。また、主要プレイヤーや金融機関の動向を踏まえ、今後の技術的な方向性と事業の可能性を考察する。
1.宇宙(軌道上)・月面データセンターの概要
2.主要プレイヤーの動向
3.実現に必要な技術
4.先進的なユースケース
5.現状の課題の今後の方向性
6.金融ビジネスへの可能性
7.質疑応答/名刺交換


2021年、日本総研入社。ブロックチェーンや金融×IT領域を中心に、先端技術に関する動向調査業務および業務適用に向けた支援業務に従事。
