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【AI革命×2040年問題】
〜規制業界の解体とAIディスラプターがもたらす大転換〜

11月 6日(金)
(株)ICTソリューション・コンサルティング
代表取締役社長/AIアーキテクト
冨永 孝(とみなが たかし) 氏
1961年から始まった我が国の国民皆保険制度(システム)は、遅くとも2040年には、ほぼ解体すると言われています。2040年には、団塊ジュニアが全て高齢者(65歳以上)になります。国家システム崩壊には、78-80年周期という考えがあります(フォースターニング)。国家の重要なシステムとしての、医療・ヘルスケアは、4つのピリオド(20x4)で分析できます。
第1期:1961-1980 (拡大) 国民皆保険、老人医療費無料化
第2期:1981-2000 (成熟) 高齢化と法改正
第3期:2001-2020 (衰退) 制度改革と高齢化の表面化
第4期:2021-2040 (崩壊) コロナ、2040年問題
現在は、まさに第4期(崩壊と新システム移行)の真っ只中にいます。すなわち、特別な世界(制度・規制)から一般的な世界(需要と供給)に移行することは不可避です。この特別な世界(制度・規制)は、医療・ヘルスケア業界だけではありません。通信、電力、金融、士業も先行して業界構造が一変しました。今までも、規制業界が、一般的な世界に移行した例を分析することで、2030以降の世界の未来予測が可能になります。規制業界は一般的に、以下の4つのステップで崩壊・再構築されます。
①技術革新・グローバル(黒船)
②規制の形骸化とグレーゾーン
③ユーザー支持の規制緩和
④価格破壊とコモディティ、業界解体
また、社会・産業を抜本的にかえるAI革命(テクノロジー)が、不足・偏在する医師の在り方や、医療(医師)中心の従来型バリューチェンに決定的インパクトを与えます。2030年代半ばには、狭義の世界(医療)を広義の世界(ヘルスケア)が抜くことが予測されています。今回のセミナーでは、
-ライフサイクルから逃れられない
-他業界の崩壊と再構築に学ぶ
-AI革命の爆発的インパクト
から、医療ヘルスケア業界の未来予測を行います。
1.医療ヘルスケアの未来を予感させる兆し(10大ニュース)
2.答えるべき4つの問い
(1)そもそも医療・ヘルスケア業界とは
・ライフサイクルから見る
・規制産業から見る
(2)医療ヘルスケア業界を破壊するものは何か
・テクノロジー(AI、バイオ)
・エコノミクス(利益源泉、顧客)
・マーケット(需要、供給、価格)
(3)今後の医療ヘルスケア業界は
・デスラプターが創造する新市場、バリューチェーン
・新たな業界構造
・伸びるビジネス、縮むビジネス
(4)生き残りと新たな成長機会は
・情報インテリジェンス
・AI時代のスマイルカーブ
・企業変革のコツ
3.質疑応答/名刺交換


社会変革AIアーキテクト ビジネスクリエーター 経営コンサルタント/〜2008年 アクセンチュア(株) 統括エグゼクティブパートナー(通信)/2009年〜(株)ICTソリューション・コンサルティング 代表取締役社長(現職)/(株)デジタルイノベーション研究所 代表。
2002年 アクセンチュアグローバルよりQVS大賞受賞(グローバルベストコンサルタント)。長年に渡り、ICT業界(通信/IT/メディア)における各リーディングカンパニーの事業転換戦略、サービス開発、BPR戦略、及び事業構造転換(チェンジマネジメント)を支援。ICT戦略を通じて、各インダストリ(製造/流通/公共等)のイノベーションを支援。従来の業種別事業戦略から、業種横断的バリューチェーン戦略への転換を提言。伝統的なコンサルティングサービスに飽き足らず、イノベーティブなコンサルティングサービス(クロスインダストリ/ICT活用/仮説検証/対話型)の実績と更なるチャレンジ。近年は、総務省/文科省/経産省等への政策提言、及び、経営コンサルティング会社(国内外)/シンクタンクへのコンサルティングを実施。
【主なクライアント】大手通信会社大手IT会社へのコンサルティング、大手コンサルティングファーム、大手シンクタンクへの幹部教育、コンサルティング、政府への政策提言他多数。
