SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

「回復期リハシステム」の将来展望

〜退院をゴールにしない、生活再建型リハビリテーションへ〜

No.
S26522
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年10月 1日(木) 13:00~15:00
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受講料
1名につき 33,770円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき、追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

10月 1日(木)

「回復期リハシステム」の将来展望

医療法人社団和風会 理事長/医学博士
日本慢性期医療協会 会長
橋本 康子(はしもと やすこ) 氏

13:00~15:00

2026年度診療報酬改定では、回復期リハビリテーション病棟において、実績指数48以上、排尿自立支援加算、摂食嚥下機能回復体制加算1、退院前訪問指導を要件とする強化体制加算が新設されました。実績指数の水準が高まることで、今後はさらなる退院の早期化が予想されます。そのため、入院中の機能改善だけでなく、退院後の生活を見据えた支援の重要性は、これまで以上に高まります。本講演では、こうした制度的変化を踏まえ、入院中から退院後までを一体的に捉える「これからの回復期リハシステム」のあり方を展望します。

1.2026年度診療報酬改定が示す回復期リハの方向性
 ・強化体制加算の新設
 ・実績指数48が求める水準
 ・「早く良くする」医療への転換

2.実績指数と回復期リハ病棟運営の課題
 ・FIM利得と在院日数のバランス
 ・退院時FIM低下への懸念
 ・早期退院と機能改善を両立する視点

3.退院後支援を含めた回復期リハシステムの再構築
 ・回復期リハのゴールは退院ではない
 ・退院後の生活を軌道に乗せる支援
 ・外来リハ、訪問リハ、オンラインリハの可能性

4.排尿自立・摂食嚥下がリハビリ効果を高める
 ・排尿自立支援の重要性
 ・経口摂取への回復とADL改善
 ・リハビリテーション栄養の必要性
 ・多職種連携によるリハビリ効果の最大化

5.退院前訪問指導と医療機関外リハビリの活用
 ・生活課題を院内ではなく生活の場で把握する
 ・退院前訪問指導の制度的意義
 ・自宅・職場・学校を見据えた実践的リハビリ

6.これからの回復期リハの将来展望
 ・「自宅に帰る」から「自宅で生活できる」へ
 ・入院リハと在宅リハの一体化
 ・寝たきりゼロに向けた回復期・慢性期リハの役割

7.質疑応答

橋本 康子(はしもと やすこ) 氏
1981年 名古屋保健衛生大学(現 藤田医科大学)医学部 卒業/1981年 香川医科大学(現 香川大学医学部)第1内科教室 入局/1985年 米国インディアナ大学腫瘍学研究所 勤務/1988年 医療法人社団和風会 橋本病院 勤務/2000年 医療法人社団和風会 理事長 就任/2007年 医療法人社団和風会 千里リハビリテーション病院 開設/2020年 医療法人社団和風会 千里リハビリテーションクリニック東京 開設
社会福祉法人徳樹会 理事長/社会福祉法人福寿会 理事長/全国抑制廃止研究会 幹事/香川県抑制廃止研究会 会長/香川県女医会 会長/厚生労働省 社会保障審議会 介護保険部会 委員/厚生労働省 社会保障審議会 介護保険部会 介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会 委員/日本地域医療学会 理事/日本地域包括ケア学会 理事/在宅医療政治連盟 顧問/日本リハビリテーション医学教育推進機構 理事/日本医師会 病院委員会 委員/社会福祉法人全国社会福祉協議会 評議員/BPSDの予防・軽減を目的としたチームケア推進に関する調査研究検討委員会 委員/大阪府慢性期医療協会 理事
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