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【内閣官房/警察庁/金融庁/総務省】

10月27日(火)
内閣官房 国家サイバー統括室 参事官補佐
井上 あゆみ(いのうえ あゆみ) 氏
巧妙化・高度化するサイバー攻撃は我が国の経済社会や国家安全保障に対する大きな脅威であり、AIの急速な高度化はこの脅威をさらに深刻なものとしている。本講演では、昨年5月に成立したサイバー対処能力強化法等や新たなサイバーセキュリティ戦略に基づく取組とともに、サイバー対処能力の強化に向けた今後の方向性について紹介する。
1.サイバーセキュリティを取り巻く環境
2.サイバー対処能力の強化
3.新たなサイバーセキュリティ戦略に基づく取組
4.質疑応答/名刺交換
警察庁 サイバー警察局 サイバー企画課 課長補佐
酒井 千尋(さかい ちひろ) 氏
情報通信技術の発展が社会に便益をもたらす反面、インターネット空間を悪用した犯罪が脅威となっている。そのため、警察庁では令和8年4月に「警察におけるサイバー戦略」を改定し、同戦略に基づき各種取組を推進しているところ、本講演ではサイバー空間における脅威の情勢及び、脅威に対処するための警察の取組について紹介する。
1.サイバー空間における脅威の情勢
2.サイバー空間の脅威に対する警察の取組
3.質疑応答/名刺交換
金融庁 銀行・証券監督局 総務課
ITサイバー・経済安全保障監理官室 課長補佐
香村 光彦(こうむら みつひこ) 氏
サイバー攻撃の高度化・複雑化に加え、フロンティアAIによる脅威の変化や、量子コンピュータの実用化を見据えたPQC対応など、新たな課題への対応が求められている。
本講演では、金融システムの安定確保に向けた金融庁のサイバーセキュリティ施策をご紹介する。
1.我が国を取り巻く脅威
2.金融機関のサイバーセキュリティ強化に向けた金融庁の施策
-金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン
-サイバーセキュリティセルフアセスメント(CSSA)
-演習(Delta Wall)
-フロンティアAIによる脅威変化を踏まえた対応
-耐量子計算機暗号(PQC)への対応
3.金融機関を含めた事業者に望まれる対応
4.質疑応答/名刺交換
総務省 サイバーセキュリティ統括官室 統括補佐
鮫島 清豪(さめしま きよひで) 氏
近年、AI性能の高度化等に伴い、サイバー攻撃はますます巧妙かつ複雑なものとなり、国民生活や社会経済活動に及ぼす影響も一段と深刻さを増している。本講演では、近年のサイバー脅威の動向を概観するとともに、総務省の取組を紹介し、今後のサイバーセキュリティ政策の方向性について展望する。
1.サイバーセキュリティを巡る動向
2.サイバー対処能力の強化に向けた総務省の取組
3.質疑応答/名刺交換

2011年4月 総務省入省。放送コンテンツ振興、スマホ時代の消費者保護政策、デジタルプラットフォーム時代の競争ルールの検討などデジタル分野で幅広い業務に従事。直近では、情報通信分野におけるサイバーセキュリティ政策やデジタルインフラ整備促進等の担当を経て、2025年7月から現職。

2018年4月警察庁入庁。警察庁長官官房技術企画課、交通局交通企画課自動運転企画室等での勤務を経て、2025年10月から現職。

大手金融機関にて、サイバーセキュリティに関する企画業務をはじめ、海外拠点におけるDX推進、勘定系システム大規模更改プロジェクトのPM、法人営業など幅広い業務に従事。その後、金融庁に入庁し、金融機関のサイバーセキュリティ強化に向けた企画・推進を担当。具体的には、金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドラインの企画・運用、量子技術やフロンティアAIに関する検討業務などに従事。
2009年4月 総務省入省。2025年7月から現職。総務省におけるサイバーセキュリティ政策の総括業務を担当。
