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半固体電池の現状と市場等動向〜現行液系LiB・全固体電池と比較した今後の見通しを解説〜

10月14日(水)
(株)富士経済 モビリティ・エナジーデバイス事業部
第二部
弘中 祐介(ひろなか ゆうすけ) 氏
リチウムイオン電池(LiB)の市場拡大が進む中、安全性の向上やエネルギー密度の向上、動作温度範囲の拡大など、LiBの性能改善に向けた開発が行われています。中でも、LiBの電解液を固体電解質に置き換えた全固体電池は、LiBの発火の危険性を低減させながら性能改善を実現する技術として、今後の実用化・市場拡大が期待されています。
一方で、全固体電池の実用化・市場拡大に向けては課題も多く、短期的に課題解決する技術の一つとして、半固体電池が開発されています。
本講演では、上記市場トレンドを背景に、半固体電池の現状と液系LiB・全固体電池と比較した性能・用途適合性と今後の見通しを解説します。
1.半固体電池の定義
2.LiB市場の現状
3.液系LiBの課題と全固体電池に対する期待
・液系LiBの現状
・全固体電池について
・固体電解質について
4.半固体電池の概要
・半固体電池の現状
・半固体電池に対する期待
5.半固体電池の市場規模予測
6.液系LiB・全固体電池と比較した半固体電池
7.半固体電池の開発動向
8.付録:(株)富士経済「固体電池」関連資料のご紹介
9.質疑応答/名刺交換

食品・化粧品メーカーで研究開発、生産管理、マーケティング・企画業務を担当後、株式会社富士経済に入社。以降、固体電池を中心とした次世代電池、電池材料、次世代電池のアプリケーション分野のリサーチ業務に従事。
