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xEVにおける車載電子製品の熱マネジメント2026〜車両電子化の流れに伴う熱への対策〜

8月26日(水)
名古屋大学 特任准教授
神谷 有弘(かみや ありひろ) 氏
自動車の電動化特にEV化が加速し、エネルギー利用の効率化が注目されている。
特に、冷暖房の熱源確保とバッテリーの温度管理、パワーエレクトロニクス製品の熱マネジメントが重要であり、それらを総合的に制御する動きにある。
全体の熱マネジメントの考え方と、車載電子製品の熱マネジメントについて、解説紹介する。
1.車両の付加価値向上とプラットフォーム(PF)設計
(1)クルマ社会を取り巻く課題
(2)車両電子化の流れ
(3)共通化とカスタム対応のために
2.EV・HEVにおける熱マネジメントシステム
(1)車両におけるエネルギーフロー
(2)内燃機関におけるエネルギーの利用
(3)BEVにおけるエネルギーの利用
(4)HEVにおける冷却システム
(5)BEVにおける熱マネジメントシステムの一例
3.PF設計を支える要素技術
(1)車両の電子化のために求められる要件
(2)信頼性向上
(3)電子製品の小型化と要素技術
(4)製品小型化と熱マネジメント
4.電子製品の熱マネジメントの考え方
(1)製品熱マネジメントの重要性
(2)伝熱の基本原則
(3)(接触)熱抵抗
5.電子製品の実装・放熱技術
(1)実装(Jisso)技術の考え方
(2)熱設計の考え方
(3)半導体レベルの熱対応
(4)センサにおける熱対応設計
(5)ECUにおける実装技術と熱設計
(6)アクチュエータ製品における熱設計
6.インバータの実装・放熱技術
(1)インバータへの要求
(2)パワートランジスタの実装構造
(3)インバータにおけるパワーデバイスの放熱設計事例
(4)パワーデバイス冷却と放熱器
(5)インバータ全体の熱マネジメントとパワーモジュールの放熱
7.将来動向
(1)インバータにおける損失低減
(2)e-Axle化とインバータの動向
(3)インバータの小型軽量化
8.質疑応答


1983年3月 名古屋大学卒業。2024年8月 名古屋大学特任准教授。
【所属協会・団体・学会等】JIEP 部品内蔵技術委員会委員、スペースエレクトロニクス実装技術研究会主査。
JSAE 日本自動車技術会。
