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【米中が先行、日本の商用化はどこまで来たか】
〜技術・プレイヤー動向と金融サービスへのインパクト〜

8月20日(木)
株式会社日本総合研究所
先端技術ラボ アナリスト
會田 拓海(あいた たくみ) 氏
自動運転技術は、カメラ、レーダー、LiDARといった多様なセンシングデータを基にルールベースのアプローチによる車両制御の高度化を中心に発展してきた。近年では、認識から制御までをAIが統合的に学習するEnd-to-End型アプローチも進展している。海外では米国や中国を中心に無人タクシーや自動運転トラックの商用化が進む一方、日本での取り組みは実証段階に留まる。
また、自動運転の普及はモビリティの提供形態を「所有」から「サービス利用」へと変化させ、金融サービスの在り方にも影響を及ぼしつつある。運行データや稼働率を前提としたビジネスモデルの広がりにより、金融機関における関与の形態も多様化が見込まれる。
本講演では、自動運転技術の概要と最新動向を整理するとともに、国内外のユースケースを踏まえ、社会実装に向けた課題と金融サービスの在り方を含めた活用促進の方策について考察する。
1.自動運転の概要
2.要素技術の全体像
3.主要プレイヤーの動向・事例
4.金融機関の関与事例
5.社会実装に向けた課題
6.金融サービスとの関わりの変化
7.質疑応答/名刺交換


2021年、日本総研入社。ブロックチェーンや金融×IT領域を中心に、先端技術に関する動向調査業務および業務適用に向けた支援業務に従事。
