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造船海洋ルネサンスに向けた挑戦〜SORICが描く次世代造船システムと海洋利用の未来〜

8月25日(火)
横浜国立大学 総合学術高等研究院
造船海洋ルネサンス国際連携センター(SORIC)
センター長
満行 泰河(みつゆき たいが) 氏
世界的な脱炭素化、地政学的リスクの高まり、人材不足などを背景として、海事産業は大きな転換期を迎えている。本講演では、2026年6月に横浜国立大学総合学術高等研究院に設置された造船海洋ルネサンス国際連携センター(SORIC)の取組を紹介する。
まず、AI、ロボティクス、デジタルツインを活用した次世代造船システムを通じた造船業再生への挑戦について述べる。さらに、造船技術を基盤として、海洋再生可能エネルギーや次世代海洋空間利用など、新たな海洋利用への挑戦について紹介する。国際連携や人材育成の取組を通じて、造船海洋産業の未来像について展望する。
1.海事産業を取り巻く環境変化
-脱炭素化とエネルギー安全保障・人材不足と国際競争
2.SORIC設立の背景と目指す姿
-なぜ「造船海洋ルネサンス」なのか・造船業再生と海洋への挑戦
3.造船業再生への挑戦
-AI・ロボティクス・デジタルツイン・次世代造船システムの構築に向けた取組
4.海洋への挑戦
-海洋エネルギー・次世代海洋空間利用・新たな海洋産業の創出
5.人材育成に向けた取組
-国際共同教育・学生交流・産学官連携による実践的人材育成・世界中の知恵が集まる研究・教育拠点の形成
6.質疑応答/名刺交換


2014年3月に東京大学で博士(環境学)を取得後、東京大学で助教として勤務、2018年4月より横浜国立大学 大学院工学研究院 准教授(現在に至る)。2026年6月より横浜国立大学 総合学術高等研究院 造船海洋ルネサンス国際連携センター(SORIC)センター長。専門は設計工学・システム工学。
