SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【防衛費拡大局面で問われる技術獲得戦略】

ウクライナ「AI戦争OS」の実像と日本企業の防衛テックM&A戦略

〜自律航法・電子戦・迎撃ドローンから読み解く出資・買収・提携候補20社〜

No.
S26476
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年 8月19日(水) 10:00~12:00
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受講料
1名につき 34,210円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問
対象となる受講者
本セミナーは、防衛、AI、ドローン、通信、電子戦、ロボティクス、宇宙、サイバー、データ基盤、製造技術に関わる事業・技術・政策担当者を対象とする。特に、ウクライナ戦争で急速に進化した防衛テック企業群を、日本の防衛産業、AIインフラ、新規事業、投資・M&A戦略にどう結びつけるかを検討したい方に有益である。
●重工、電機、通信、半導体、クラウド、サイバーセキュリティ企業の経営企画・新規事業担当者
●AI、エッジAI、画像認識、地理空間情報、C2、データ基盤に関わる技術者・企画担当者
●ドローン、UGV、自律航法、抗ジャミング通信、迎撃ドローン、FPV量産に関心を持つ事業開発担当者
●防衛テック、デュアルユース技術、スタートアップ投資に関心を持つVC・CVC・金融機関・商社の方
●ウクライナ防衛テック企業への出資・買収・JV・ライセンス生産・技術提携を検討したい方
●ウクライナ戦争の戦訓を、日本の防衛産業・技術戦略・投資機会に結びつけて理解したい方
特に、単なる戦況分析ではなく、「AI戦争OS」「自律航法」「混成スウォーム」「電子戦」「防衛テックM&A」を、事業機会として捉えたい企業・投資家・政策担当者に適した内容である。

8月19日(水)

ウクライナ「AI戦争OS」の実像と日本企業の防衛テックM&A戦略

株式会社インフラコモンズ 代表取締役
今泉 大輔(いまいずみ だいすけ) 氏

10:00~12:00

ウクライナ戦争は、ドローンを単なる「空飛ぶ爆弾」から、AI、センサー、通信、エッジコンピューティング、衛星画像、電子戦データ、指揮統制システムが一体化した「戦争OS」の構成要素へと変貌させた。その中核に位置するのが、パランティアの作戦管制AI「PRISMA」である。PRISMAは、敵防空網、GPSジャミング、電子戦妨害エリア、過去の撃墜データ、気象情報、衛星画像を統合し、長距離ドローン攻撃の飛行ルートと攻撃タイミングを数学的に最適化する。
本セミナーでは、ウクライナ軍による長距離ドローン攻撃、パランティア「PRISMA」、Visual Navigation、Twist Robotics「OSCAR」、アンドゥリル「Lattice AI」、混成スウォーム戦術、低コスト・ドローン迎撃機などを取り上げ、現代戦の中核が「機体」から「AI戦争OS」へ移行している実態を解説する。
さらに本セミナーの後半では、日本企業が注目すべきウクライナ防衛テック企業・買収/出資/提携候補を集中的に取り上げる。固定翼ISR、自律航法、長距離攻撃UAV、対ドローン迎撃、電子戦、抗ジャミング通信、UGV、FPV量産などのカテゴリー別に、技術的に優れたウクライナ企業を整理し、日本企業がどの領域でM&A、少数出資、JV、ライセンス生産、技術提携を検討し得るかを解説する。

第1部:ドローン戦争の主役は機体ではなく「AI戦争OS」である
 ●ウクライナ戦争が示した、ドローン戦術の本質的変化
 ●「安価な機体の大量投入」だけでは説明できない現代戦の構造
 ●AI、GIS、衛星画像、電子戦、C2、エッジコンピューティングの統合
 ●低空を飛ぶAIエージェント群としてのドローン

第2部:PRISMA-長距離攻撃を数学モデルに変える作戦管制AI
 ●パランティア「PRISMA」が担う長距離ドローン攻撃の作戦管制
 ●衛星画像、敵防空網、過去の撃墜座標、電子戦妨害エリアの統合
 ●S-300、S-400、Pantsir-S1を避ける飛行ルート最適化
 ●数千本規模の自律飛行ルートを秒単位でシミュレーションする意味

第3部:GPSを失っても飛ぶ自律航法とソフトウェア定義型兵器
 ●GPSジャミングとスプーフィングがドローン戦に与える影響
 ●Visual Navigation、OSCAR、地形照合、コンピュータビジョン航法
 ●アンドゥリル「Lattice AI」が示す共通C2プラットフォームの思想
 ●ハードウェア中心の兵器開発から、週単位で更新されるソフトウェア定義型兵器へ

第4部:混成スウォームとドローン・インターセプター
 ●Lyutyi、Palyanytsya、FP-5 Flamingoなどの長距離攻撃ドローン
 ●SPECTR、Slobidkaなどの低コスト・デコイドローンの役割
 ●防空システムに高価な迎撃弾を撃たせる「飽和攻撃」のメカニズム
 ●1,000〜2,000ドル台のAI誘導迎撃ドローンがもたらす防空コスト革命

第5部:日本企業が注目すべきウクライナ防衛テック企業・買収候補
 ●なぜ今、ウクライナ防衛テック企業がM&A・出資・JVの対象になるのか
 ●固定翼ISR:S社、U社、A社
 ●自律航法・地理空間AI:T社、F社、A社
 ●長距離攻撃UAV:F社、A社、T社
 ●対ドローン迎撃:G社、O社、W社
 ●電子戦・抗ジャミング通信:K社、H社、G社
 ●UGV・地上ロボティクス:D社、R社、F社
 ●FPV量産・部品エコシステム:F社、T社、G社
 ●完全買収、少数出資、JV、ライセンス生産、技術提携の現実的な使い分け

【質疑応答】

今泉 大輔(いまいずみ だいすけ) 氏
インフラコモンズ代表。リサーチ歴30年。米シスコシステムズのコンサルティング部門で7年間、金融・流通・電力・自動車業界の経営層向けレポートを担当。その後、ネットベンチャーを創業するなど、テクノロジーと経営の両面で実務経験を積む。
近年はロボティクスと自動運転、そしてNVIDIAが提唱する「フィジカルAI」を重点テーマにリサーチを展開。北米・中国・欧州の先端ロボット企業などについて、ChatGPT + Deep ResearchやGemini Pro + Deep ResearchなどAIの能力をフルに活かす新しいタイプの調査手法を考案し、毎週数多くの調査結果を公開している。
著書に『電力供給が一番わかる』『再生可能エネルギーが一番わかる』(技術評論社)。
20年以上にわたり執筆を続ける業務ブログ「ITmediaオルタナティブブログ」では、「経営者が読むNVIDIAのフィジカルAI/ADAS業界日報」を運用。https://blogs.itmedia.co.jp/serial/
noteでは自動運転等の報告書を販売中。
【報告書/ケーススタディ】経営者が読むNVIDIAのフィジカルAI 業界日報 by 今泉大輔
https://note.com/chatgptexecutive/
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