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【8か月で成果につなげる!】
〜人材不足時代に、患者価値を高める現場力と改善の実践〜

9月 7日(月)
株式会社日本経営 業務プロセス改善コンサルティング部 部長
兄井 利昌(あにい としまさ) 氏
「看護師が足りない」「病床を開けられない」「職員が定着しない」「現場が疲弊している」。これらは看護部門だけの問題ではなく、病床稼働、人件費比率、採用力、離職率に直結する病院経営の課題です。今求められているのは、「患者価値を高められる」看護部門の創造です。本講義では、業務改善による余白づくり、5年目未満の離職防止、看護管理者の現場力向上、多職種連携の仕組み化を通じて、看護部門を「人員不足に悩む部門」から「病院経営を支えるエンジン」へ変えていく実践方法を解説します。
1.人材不足時代の病院経営を支える、看護部門改革とDXの必要性
(1)看護部門の課題を、経営課題として捉え直す:看護師不足、若手離職、現場の疲弊を、
稼働率・人件費・採用力に直結する経営リスクとして捉える。
(2)DX化の前に、現場に余白を生む:電話、口頭、紙、会議、確認のムダを見直し、
チャット活用により情報共有を標準化する。
2.看護部門の構造課題を、経営課題として再定義する
(1)現場の忙しさを、構造課題として捉える:「人が足りない」「忙しい」「若手が辞める」を、
個人の問題ではなく、業務・情報共有・マネジメントの構造課題として整理する。
(2)改善活動がない職場で起きる患者価値の低下:困りごとが放置されることで、
疲弊・あきらめ・離職が連鎖し、現場力と組織力が低下する。
3.採用・定着の視点から見た看護部門改革
(1)DX化の遅れを採用リスクとして捉える:近隣病院との働きやすさ、情報共有の差は、取り戻せない。
(2)5年目未満の離職なくし、主力層の育成にチャレンジ:若手が定着し、中堅・主力層へ
成長する仕組みを整えることで、教育負担の軽減、現場力の向上、将来の管理者育成につなげる。
4.看護管理者の現場力を高め、8ヶ月で成果につなげる
8ヶ月で成果を出す具体的改善の進め方:改善テーマの選定、改善体制の構築、進捗管理、
ツール活用、成果確認を通じて、現場改善を短期間で実行に移す。
5.質疑応答/名刺交換


(株)日本経営 業務プロセス改善コンサルティング部門 責任者
<コンサルタント経歴>
総務省公営企業アドバイザー(医療機関対象:医師の働き方改革、生産性向上、業務改善・効率化等)
2025年5月現在
医療機関へのコンサルティング経歴・実績 約20年
コンサルティング実績:延べ100件以上
学会講演・基調講演・執筆回数数:10回以上(年間)
リーンコンサルティング認定ゴールド資格保有
