SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【国土交通省/みずほ銀行/竹中工務店】

建設分野における
脱炭素・資源循環の政策と最新動向

No.
S26450
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2026年 8月31日(月) 13:00~15:50
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受講料
1名につき 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。
主 催
公益財団法人 原総合知的通信システム基金

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問

8月31日(月)

Ⅰ.住宅・建築物の脱炭素化に向けた政策の動向

国土交通省 住宅局 参事官(建築企画担当)付
課長補佐
平山 鉄也(ひらやま てつや) 氏

13:00~13:50

2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、建築分野においても、省エネ対策の加速によるオペレーショナルカーボンの削減や、エンボディドカーボンの算定を通じて、脱炭素社会の実現に寄与することが必要です。
本講演では、建築物省エネ法のアップデートをはじめとした近年の制度の対応状況や多様な支援策、建築物のライフサイクルカーボン削減を目指した最新の政策動向について、住宅・建築物の脱炭素化に向けた施策の担当から解説を行います。

1.建築物の省エネ化促進に関する制度概要・背景
2.建築物の省エネ化に関する補助制度等
3.建築物のライフサイクルカーボン評価の促進
4.建材・設備のCO2等排出量原単位の整備に向けた取組や補助制度等
5.建築物省エネ法の一部を改正する法律案について
6.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.建設サーキュラーエコノミー
 〜持続可能な建設の実現に向けた水平リサイクルの拡大について〜

(株)みずほ銀行 産業調査部
次世代インフラ・サービス室 社会インフラチーム
アナリスト
諸冨 貴洸(もろとみ たかひろ) 氏

14:00~14:50

建設業から排出される廃棄物は全産業の約2割を占めています。その廃棄物がリサイクルされず最終処分された場合、最終処分場をひっ迫させる要因となります。
最終処分場が枯渇した場合、解体・新築のサイクルが停滞し、建設投資が縮小するおそれがあり、建設分野におけるサーキュラーエコノミーの実現が重要です。本講演では建設サーキュラーエコノミーの実現に向けた戦略についてご説明します。

1.建設業界を取り巻く環境
2.建設サーキュラーエコノミー実現にむけてとるべき戦略
3.建設業界の強みやシーズ
4.実現に向けた障壁と打ち手
5.質疑応答/名刺交換

Ⅲ.“スクラップ&ビルド”を超えて
 「サーキュラーデザインビルド®」の実現を目指して

(株)竹中工務店 経営企画室 サステナビリティ推進部
シニアチーフエキスパート
福井 彰一(ふくい しょういち) 氏

15:00~15:50

竹中工務店は、建築・まちづくり領域でのサーキュラーエコノミーの社会実装を目指し、「サーキュラーデザインビルド®」というコンセプトを提唱しています。今回の講演では、そのコンセプトが紡ぎだされた経緯や、その実現に向け、進められている「つくる」「つかう」「つなぐ」の3つの循環に関する実践事例を紹介するとともに、実践の中で見えてきた課題と展望についてお話しします。

1.「サーキュラーデザインビルド®」とは?
2.つくる循環
3.つかう循環
4.つなぐ循環
5.課題と今後の展望
6.質疑応答/名刺交換

平山 鉄也(ひらやま てつや) 氏
1993年 北海道生まれ。2016年 東京大学工学部都市工学科卒業。同年、国土交通省入省。住宅局建築指導課、安心居住推進課、内閣府カジノ管理委員会事務局等を経て、2022年より住宅局建築指導課建築物事故調査・防災対策室 課長補佐。2023年4月から現職。
諸冨 貴洸(もろとみ たかひろ) 氏
2017年みずほ銀行入行。中堅中小企業法人営業を担当後、国土交通省に出向し、住宅政策の企画立案業務に従事。2021年よりみずほフィナンシャルグループ個人業務部(当時)にて、ビジネス戦略企画業務に従事し、2025年11月より現職。建設業界における調査分析などに従事。
福井 彰一(ふくい しょういち) 氏
2003年に株式会社竹中工務店に入社。支店での総務・人事・経理、作業所などを経験した後、本社人事部門で人事制度設計を担当。2019年より経営企画室で組織制度の企画運用に従事し、同時に社内部門横断の「サーキュラーエコノミー」ワーキンググループに参加し、技術開発のリーダーを務めている。2024年4月より現職。「サーキュラーデザインビルド®」の推進に従事。
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