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【国家戦略「ワット・ビット連携」の最新動向】
〜国内政策・海外事例・技術潮流から見る企業の実装方向〜

7月21日(火)
株式会社ビットメディア 代表取締役社長
株式会社MESH-X 代表取締役
高野 雅晴(たかの まさはる) 氏
生成AIの普及によりデータセンター(DC)の電力需要が急増し、電力(ワット)と通信(ビット)を一体的に整備する「ワット・ビット連携」が国家戦略として動き出している。
本講演では国内政策の最新動向を整理したうえで、電力系統の空き容量を最大活用する「ワークロードシフト」、分散拠点を仮想的に束ねる「バーチャル・ハイパースケーラー」、DCの次世代廃熱技術の新潮流、IOWN/APN等の次世代通信基盤といった鍵となる技術を解説する。
あわせて、米国フェニックスでのAIデータセンター電力柔軟化実証など海外事例を交え、AI時代の電力コスト急騰に企業がどう備えるべきか、デジタル・インフラの実装の方向性を示す。
1.AI時代のデータセンター電力需要急増-「ワット・ビット連携」が生まれた背景
2.国家戦略としてのワット・ビット連携-国内政策の最新動向
3.電力系統の余力を活かす「ワークロードシフト」
4.拠点間連携を支える次世代通信基盤-IOWN/APN
5.「バーチャル・ハイパースケーラー」構想
6.データセンター次世代廃熱技術の新潮流
7.海外事例に学ぶ-電力柔軟型データセンターの実装
8.企業のデジタル・インフラ推進戦略の方向性
9.質疑応答/名刺交換


1988年 日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社、編集記者として従事。
1995年 半官半民研究開発会社 「ディジタル・ビジョン・ラボラトリーズ」設立に参加、
R&Dマーケティングを担当。
2000年 株式会社ビットメディア代表取締役社長に就任。
ストリーミング配信システム「ShareCast」、新しいお金を具現化する「EcoCa」とともに、
電力×IoTの新規ビジネス創造を目指す「SmartPower」を推進中。
著書は「新しいお金」(アスキー新書)、「経営に活かす生成AIエネルギー論 日本企業の伸びしろを探せ」
(共著、日経BP社)など。
2024年 ワット・ビット連携の社会実装を推進する株式会社MESH-Xを設立、代表取締役
