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蓄電池・電源産業戦略〜グローバルな高付加価値市場獲得に向けた経済産業省の政策〜

6月29日(月)
経済産業省 商務情報政策局 電池産業課長
青木 洋紀(あおき ひろき) 氏
2022年8月の「蓄電池産業戦略」策定後、グローバル市場における過剰供給構造や、サプライチェーンリスクが顕在化。今後成長が見込まれるAIデータセンターや医療・防災で求められる高度な電気制御ニーズに対し、総合的な蓄電ソリューションを提供する必要性が向上。
日本の蓄電池産業は、エネルギー密度に加え、パワー密度を始め、多角的な競争軸を念頭に置き、蓄電池を中心とした電源システム全体での製造基盤確立が重要。電源システム全体の競争力強化、製造基盤確立を通じ、グローバルに高付加価値市場の獲得を目指して改訂した「蓄電池・電源産業戦略」について説明する。
1.蓄電池・電源産業戦略における目標
2.国内基盤拡充のためのパッケージ
3.グローバルアライアンスとグローバルスタンダードの戦略的形成
4.上流資源の確保・サプライチェーン強靭化
5.次世代技術の開発
6.国内市場の創出
7.人材育成・確保の強化
8.国内の環境整備強化
9.質疑応答/名刺交換


資源エネルギー庁や貿易経済協力局等での職務を経た後、2020年自動車課にてEV関連政策を担当。2021年からは英国大使館において幅広く日本の産業に関わる政策を担当し、2024年7月から現職。
