SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

欧州、グリーン政策の再定義

〜欧米摩擦、中国との競争、そして域内対立に揺らぐ欧州の選択〜

No.
S26368
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年 9月 2日(水) 15:00~17:00
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受講料
1名につき 34,430円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

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パンフレット よくあるご質問

9月 2日(水)

欧州、グリーン政策の再定義

一般社団法人デロイト トーマツ戦略研究所 
フェロー
平木 綾香(ひらき あやか) 氏

15:00~17:00

欧州のグリーン政策は今、転換期にある。背景にあるのは、米国現政権の政策転換による不確実性、中国との競争、そしてEU域内の政治・経済的対立という三重の構造的圧力である。
特に対中文脈では域内産業保護を求める声が高まっている。2026年3月に提案された「産業加速法案(IAA)」に象徴されるように、脱炭素化を従来の環境目標からEU主導の「産業・経済安全保障政策」として捉え直そうとしている。EU炭素国境調整メカニズム(CBAM)や排出量取引制度(ETS)などといった既存の環境ルールが本格的な施行・運用段階を迎える中での新たな枠組みへの再定義は、理念と実利を混在させ、ビジネスの予見可能性を著しく低下させている。
欧州はどこへ向かうのか。本講義では、欧州のグリーン政策を整理しながら、欧州の対米・対中政策や域内の対立軸を地政学の観点から読み解く。

1.欧州グリーン政策の全体像-「環境」から「経済安保」
2.欧米摩擦-なぜ米国は環境規制緩和を迫るのか
3.中国との競争-本格化する対中デリスキングの措置とは
4.域内の議論動向
 -グリーン政策は域内産業の競争力を高めるのか、弱体化させるのか
5.日本への波及と今後の展望
6.質疑応答

平木 綾香(ひらき あやか) 氏
官公庁、外資系コンサルティングファームにて、安全保障貿易管理業務、上場企業の経済安全保障リスクアセスメント・戦略策定支援などに従事。デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(現:合同会社デロイトトーマツ)参画後は、シンクタンク部門の立ち上げ・拡大に寄与。政策ビジョンの立案、発信支援にも携わる。専門分野は、国際政治経済、安全保障、アメリカ政治外交。慶應義塾大学大学院(修士)。
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