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【トレード・オフを諦めない】
〜50社以上の事例から読み解く“両立”への突破口〜

7月16日(木)
早稲田大学 名誉教授
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授
山田 英夫(やまだ ひでお) 氏
品質vs.コスト、在庫水準vs.サービス水準、標準化vs.差別化など、企業は様々なトレード・オフ(二律背反)に直面しています。従来企業では、トレード・オフに対して、①バランスをとる、②どちらかを優先する、という方法で対応してきました。しかしそれでは、根本的な解決には至りません。
本講演では、バランスをとるでも、優先するでもない、第三の方法をご提案します。50社以上の日本企業の事例を用いて、分かりやすく説明致します。長年諦めていたトレード・オフをトレード・オン(両立)にできれば、そこにはビジネスチャンスが生まれます。
1.トレード・オフとは?
2.顧客と企業の間にあるトレード・オフ
3.企業内にあるトレード・オフ
4.顧客内にあるトレード・オフ
5.トレード・オフをトレード・オンにする方法
(1)ずらす
(2)顧客を活用
(3)バリューチェーン、サプライチェーンの改編
(4)単純化
(5)スケールさせる
6.探索のステップ
7.質疑応答/名刺交換


専門は競争戦略、ビジネスモデル。博士(学術:早稲田大学)。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了後、三菱総合研究所を経て、早稲田大学に転じ、2025年まで早稲田大学ビジネススクール教授。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・社外取締役を歴任。
主著に、『トレード・オン思考』(2026)KADOKAWA、『カニバリゼーション』(2023)ダイヤモンド社、『競争しない競争戦略 改訂版』(2021)日本経済新聞出版社、『逆転の競争戦略:第5版』(2020)生産性出版、『ビジネス・フレームワークの落とし穴』(2019)光文社、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール』(2017)ダイヤモンド社、『異業種に学ぶビジネスモデル』(2014)日本経済新聞出版社 他。
