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【10年先を見据えた法務戦略】
〜次世代組織をつくる法務リストラクチャリング〜

5月18日(月)
株式会社フォーサイト 常勤監査等委員
三入 稔(みにゅう みのる) 氏
本講演では、「守り」の法務部門を経営や事業に貢献する「攻めの戦略法務」に変えるべく、長年の法務部門での経験に加えて、海外での会社経営や監査役としての経験を踏まえ、「組織改革(リストラクチャリング)」を行っていく中で、どのように考え、どのように行動していったかという道程(実践的な手法)をお話しします。
①組織の課題を抽出すべく、1on1面談や社内アンケートで現状を可視化し、②中期(5年先のゴール)を見据え、法務と特許を分離する組織再編を行い、③「3つのC」を掲げた人財育成、属人化を排す思考プロセスのマニュアル化等次世代へ繋ぐ組織基盤を構築するなど具体的かつ実践的な施策やリーダーとしての心得等を共有します。
第1章:なぜ、法務部門に「リストラクチャリング」が必要だったのか
・「守りの法務」から「攻めと守りの戦略法務」へ
・着任時に直面した「光と影」
第2章:変革の第一歩:現状把握(As-Is)の可視化
・「着任後30日」の面談の実施
・業務の棚卸しと他部署へのヒアリング
第3章:中長期戦略(To-Be)の策定と組織再編
・「3年から5年先のゴール」を描く
・組織変更の断行:専門性の深化
第4章:人財育成の実践:「人は石垣、人は城」
・マインドセットの変革
・成長を「見える化」する仕組み
第5章:俗人化からの脱却と外部リソースの活用
・「生きた業務マニュアル」の作成
・投資としての法務費用
おわりに:変革を成功に導くリーダーの心得
質疑応答/名刺交換

・キリングループ(1980年-2017年);1980年入社後法務部門に配属になり、国内外のM&A(サンミゲル社等)やキリンビバレッジ社(出向)のIPOへの対応、2008年から中国合弁会社の董事長兼総経理、帰任後2011年からキリン協和フーズ社(現三菱商事ライフサイエンス社)の常勤監査役。
・リオン株式会社(2016年-2023年);社外取締役(2016年)を経て執行役員法務部長。
・株式会社フォーサイト(2023年-現在);常勤監査等委員。
