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【AI活用が進む企業は何が違うのか】
〜社内AI利用方針・運用体制・リテラシー教育の設計ポイント〜

5月11日(月)
株式会社三信 AI事業責任者
菅原 拓哉(すがわら たくや) 氏
人事部門では、個人情報やセキュリティへの懸念からAI活用に踏み込めない、何から手をつければよいかわからない、といった声が少なくありません。
本セミナーでは、人事担当者が社内でAIを安全に活用するための「仕組み」を検討するうえで押さえておきたいポイントを、判断基準・制度・実務の観点から整理します。生成AIの基本的な仕組みと注意点(ハルシネーション)、個人情報やセキュリティの考え方、「入れていい情報・入れてはいけない情報」の判断のたたき台となるチェックリスト、さらに社内AIガイドラインや資格制度の事例まで、講義とミニワークで学べる内容です。人事・労務・採用担当の方が、自社に合ったルールや教育の形を検討する際の材料として活用できるセミナーです。
1.人事とAI活用をめぐる現状と役割
国内の導入動向、人事部門が日々聞くAIへの懸念(個人情報・セキュリティ・何から手をつけるか等)の整理。
経営・法務・ITとの役割分担のなかで人事が担う領域の理解。
2.人事部門がAI推進に関わる意義
採用・研修・労務での生成AI活用事例。他部門との連携と、人事業務での活用イメージの共有。
3.生成AIの基本とハルシネーション
生成AIの仕組みのイメージ、事実を保証しない特性と人事領域での注意点。出力の最終確認を人が行う重要性。
4.セキュリティと個人情報保護
学習利用・漏洩・法令の整理、個人情報・要配慮個人情報の取扱いの目安。「入れていい情報・入れてはいけない情報」の
チェックリスト。
5.ミニワーク:入れてよい情報・NG情報
採用・評価・労務・研修の具体例で、チェックリストを当てはめて判断するワーク。自社で使える判断のたたき台を持ち帰れます。
6.事例紹介:社内AIガイドライン策定
利用ルールの4層モデル、章立てや入力禁止情報のリスト化の例、策定・改訂の流れと運用の工夫。自社での検討材料として。
7.事例紹介:社内AI資格制度・リテラシー教育
eラーニング・確認テスト・権限付与を組み合わせた事例。自社に合った形を検討する際の参考として。
8.質疑応答/名刺交換

1981年生まれ。埼玉県さいたま市出身。早稲田大学商学部卒業。株式会社リコーにて新規事業・事業管理をはじめ幅広い職種を経験。2022年に株式会社三信でAIコンサルティング部門の立ち上げ、兼任として2023年からはAIベンチャーのアースアイズ株式会社で生成AIディレクターにも就任。
■専門分野
生成AIの活用支援・研修、AIX(AIを活用したデジタル改革)支援、AIシステムの構築・ディレクション。
■主な実績
1年間で約100件の案件問い合わせ対応(自治体、製造業、販売業、コンサル業、社団法人、IT業、金融業ほか)。人材マッチング・キャリア分析の案件対応、AI販売員の開発、プロンプト開発、チャットボット開発の実績あり。通信業での社内AI活用研修、コンサル業への生成AI基礎研修を実施。
■その他活動
・経産省認定 中小企業診断士
・東京都中小企業診断士協会 AI・人工知能研究会 幹事
