会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【実証から実装フェーズへ】
〜宇宙業界の最前線でいま何が起きようとしているのか〜

6月12日(金)
EY新日本有限責任監査法人
クライアントサービス本部デジタル戦略部 部長
宇宙ビジネス支援オフィスSpace Tech Labリーダー
パートナー 公認会計士
加藤 信彦(かとう のぶひこ) 氏
EY新日本有限責任監査法人
宇宙ビジネス支援オフィス シニアマネージャー
弁護士・公認会計士
伏見 達(ふしみ とおる) 氏
いまや宇宙戦略基金は、宇宙領域における研究開発に不可欠のものとして広く認知されました。第一期、第二期の採択を終え、第三期の募集も始まり、総額1兆円のうち8千億に至っています。衛星データの活用も、かつての実証どまりの状態から、より具体的な分野で実装のフェーズに移っています。宇宙産業は開花目前であり、多くの企業や関係者が「その先」を見据え始めました。
本セミナーでは、宇宙戦略基金の動向・結果の分析と宇宙戦略基金のその先の展開、そして、監査・保証業務に関するデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めながら、衛星データ活用を企画し実施した独自の経験から洞察される課題と未来への展望について、宇宙官民連携及び衛星データ活用に通じた専門家により、貴社の宇宙ビジネスを加速化・発展させる示唆を提供します。
1.宇宙戦略基金の動向とBeyond宇宙戦略基金
(1)宇宙戦略基金の最新の動向
・宇宙戦略基金の枠組みと第一期・第二期の振り返りと第三期について
・宇宙戦略基金の抱える課題の状況
(2)Beyond宇宙戦略基金(宇宙戦略基金の行く末とその先)
・宇宙戦略基金におけるステージゲート審査の影響と宇宙業界の再編可能性
・研究開発に次ぐ「インフラ・量産」段階(射場・衛星版ファウンドリ等)とそこで想定される「打ち手」
2.衛星データ活用の「現在」と「次」-社会実装に向けた論点
(1)現場ニーズを起点とした衛星データ活用の「現在」
・監査現場との対話を踏まえた、衛星データ活用の実態とその限界の整理
・AI監査ツールとの組合せによる、衛星データ活用の高度化
(2)異分野における衛星データ活用の「次」
・カーボンクレジット分野において進展する衛星データ活用の最新動向
(3)衛星データ活用の社会実装拡大に向けた中長期視点
・持続可能な衛星データの調達の在り方
・衛星データの信頼性確保とAIガバナンスの重要性
3.質疑応答/名刺交換


製造業および銀行業を中心に20年以上監査業務、アドバイザリー業務に従事。デジタル戦略部長として、データやテクノロジーを活用した会計監査DXをリードしながら、宇宙ビジネス支援オフィスSpace Tech Labにて、監査・保証業務における衛星データの利活用や信頼性確保に取り組む。

法律事務所を経て現職。直近では、日本で数少ないロケット射場や衛星コンステレーションを対象とする官民連携スキームの構築支援、JAXA宇宙戦略基金制度設計支援を実施。その他、空港、上下水道、スタジアム、美術館・博物館、芸術劇場、道の駅・サービスエリア、水族館等のさまざまな公共施設及びインフラビジネス、国や地方自治体、独立行政法人等のあらゆる公共主体に関する法制度、補助制度等にも精通している。一般社団法人UNISEC-Globalの監事も務める。
