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世界のSAF最新動向と商業化の現実〜原料・規格・認証・技術課題などに焦点を当てて〜

6月12日(金)
一般財団法人カーボンニュートラル燃料技術センター
製造プロセス技術部 主任研究員
蜂須 栄一(はちす えいいち) 氏
航空分野においてCO2を初めとしたGHG(Greenhouse Gas:温室効果ガス)の排出削減目標達成のために、持続可能な航空燃料SAFの利用拡大に向けた積極的な取り組みが世界中で展開されている。
SAFの供給を商業的に成立させるためには、SAFの製造に必要な原料の確保〜製造までの工程に加え、品質保証・SAFとしての認証制度の制定や、流通に至るまでのサプライチェーンの各工程において解決すべき課題が多数存在する。
本講演では、これらの各種課題のうち、航空機燃料としての規格であるASTM規格、GHG削減効果等SAFの環境性能に関する認証制度を中心に、各種SAF原料の賦存量なども含めて最新動向を概説する。
1.SAFの航空機燃料としての規格(ASTM)
2.SAF原料の賦存量
3.ICAO CORSIA
4.SAFの環境性能に関する認証制度(ISCC を中心に)
5.質疑応答/名刺交換


1987年 群馬大学大学院工学研究科化学工学専攻修士課程修了。同年 三菱石油(株)(現、ENEOS(株))入社。中央技術研究所にて化学品、潤滑油、燃料油等の研究開発に従事。1996年 海外事業部。潤滑油・燃料油関連の海外業務に従事。2003〜2006年 NEDO主査。プロジェクト推進並びにIEA(国際エネルギー機関)等の関連業務を担当。2024年から現職。
