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【生成AIインフラ革命の本質を捉える】
〜市場構造変化を踏まえた日本企業の勝ち筋と事業機会〜

5月19日(火)
アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部
プリンシパル・ディレクター
高松 泰司(たかまつ やすし) 氏
アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部
マネジャー
増山 大貴(ますやま ひろき) 氏
生成AIの普及に伴い、AIデータセンターの建設・増強が世界各地で加速している。これにより、データセンターに求められる冷却・電源設備の要件も大きく変化しており、GPU高密度化に対応した液体冷却、受電・配電インフラの再設計、蓄電池やエネルギーマネジメントの活用、運用高度化などが重要なテーマとなっている。冷却・電源設備は、もはや単なる付帯設備ではなく、安定稼働、コスト競争力、脱炭素対応を左右する経営課題となりつつある。
その一方で、電力需要の急増、系統制約、再エネ調達の難しさ、水・熱対応、建設費の上昇など、AIデータセンターを取り巻く制約も強まっている。こうした中で、海外先行市場では、冷却・電源・制御・運用を一体で最適化する動きが進んでおり、事業機会は機器単体の供給にとどまらず、統合設計、エンジニアリング、保守・監視、運用サービスへと広がっている。
本セミナーでは、AIデータセンター時代における冷却・電源設備市場の構造変化を整理するとともに、どの領域で付加価値が生まれ、どこに日本企業の勝ち筋があるのかを解説する。市場動向や技術変化の整理に加えて、日本企業が狙うべき事業機会・ビジネスモデルと戦略の方向性を提示する。
1.AIデータセンター拡大がもたらす市場構造変化
2.AI実装による冷却・電源設備アーキテクチャの再定義
3.冷却・電源設備ビジネスで新たに顕在化する事業機会
4.日本企業が狙うべき勝ち筋
5.質疑応答/名刺交換

10年以上の戦略コンサルティング経験を有し、通信・メディア・ハイテク産業を中心とした、全社変革構想策定、ビジネスモデル変革等を専門とする。通信機器、医療機器、空調機器業界の企業に対し、中期経営計画策定支援、オペレーション変革支援、新規事業立案等の経験を有し、データセンター領域でも主要空調メーカーへの冷却ビジネスの戦略策定に従事。
ハイテク産業を中心に事業戦略・オペレーティングモデル変革の案件を手掛け、設備メーカーにおけるビジネスモデル転換、B2Bサービスの企画・立ち上げ関連のプロジェクトを多数経験。データセンター領域では、冷却機器・電源機器メーカーに対する事業戦略策定・R&D戦略策定・オペレーティングモデル策定に従事。
