SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【駅起点開発の現在と未来】

沿線まちづくりとTODの最新動向

〜次世代都市開発の理論とTAKANAWA GATEWAY CITYの全貌〜

No.
S26184
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2026年 4月15日(水) 13:00~15:10
詳しく見る
受講料
1名につき 33,990円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問

4月15日(水)

Ⅰ.鉄道まちづくりはどこへ向かうのか
  〜TODとスマートシティから読み解く次世代都市開発〜

SOMPOインスティチュート・プラス株式会社
公共政策調査部 主任研究員
宮本 万理子(みやもと まりこ) 氏

13:00~14:00

IPCCによる温室効果ガスの削減目標が国際的に定められたことによって、地域公共交通を中心とした持続可能なまちづくりの重要性がこれまで以上に言われるようになりました。日本国内では、公共政策として鉄道駅周辺に都市機能を集約化し、地域公共交通でつなぐコンパクトシティやウォーカブルシティ等の政策も進められてきましたが、必ずしもうまくいっていないのが実情です。
最近では、品川、新宿、梅田などの再開発事業において、公共交通志向型都市開発(TOD:Transit Oriented Development)の考え方が取り入れられたこともあって、改めて、民間企業主体の鉄道まちづくりが注目されています。TODは、公共交通機関の整備と都市開発をセットで行う都市戦略の一つです。ここにスマートシティの考え方を取り入れ、これまで実現が難しかった鉄道駅周辺への都市機能の集約化、ネットワーク化を実現しています。
本講演では、国内外におけるコンパクトなまちづくりの動向と、日本のTODを取り入れた最新の再開発事業について紹介します。また、今後求められる民間企業主体の鉄道まちづくりのあり方について意見交換を行います。

1.コンパクトなまちづくりの潮流
2.TOD(公共交通志向型都市開発)とは?
3.なぜ、今TODなのか?
4.TODとスマートシティによる次世代都市開発
5.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.TAKANAWA GATEWAY CITYにおけるTODの最新動向

一般社団法人 高輪ゲートウェイエリアマネジメント
業務執行理事
天内 義也(あまない よしや) 氏

14:10~15:10

JR東日本グループは、広域品川圏で多様な関係者と共創し、「えきまち一体開発」を連鎖的に進めている。中でもTAKANAWA GATEWAY CITYにおいては、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」というコンセプトの下、オフィス、ホテル、商業、住宅などからなる南北1.3kmのスマートシティとして、JR東日本グループの先駆けとなる、未来志向の様々な取組みを導入している。これからも高輪を起点に、未来のくらしを創造し、展開していく。

1.広域品川圏の駅を中心とした共創まちづくり
2.高輪ゲートウェイ
  「エキマチスマートシティ構想」とは?
3.都市・鉄道OSの連携
  〜データガバナンスの考え方〜
4.ステイアブル+モビリティが作る地域公共交通
5.まとめ
6.質疑応答/名刺交換

宮本 万理子(みやもと まりこ) 氏
環境学博士。2012年東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了し、同大学院特任研究員。2014年神戸芸術工科大学デザイン学部助教、建設系コンサルタントを経て、2022年より現職。都市計画および住宅・土地政策に従事。著書「トコトンやさしい都市計画の本」、論文、レポート、講演など多数。
天内 義也(あまない よしや) 氏
2001年、東日本旅客鉄道株式会社入社。商業施設の運営やマーケティング、リニューアル業務を経て、米国へ留学、Washington University in St. LouisにてMBAを取得。帰国後、2010年から首都圏の駅周辺開発業務を担当。2010年から、2025年3月27日にまちびらきを迎えたTAKANAWA GATEWAY CITYのまちづくりに携わり、高輪ゲートウェイ駅のコンセプト・プランニングや各施設の誘致、街のデータ基盤となる都市OSの構築、エリアマネジメントなどまちづくりを包括的に推進。
申込フォーム