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ドコモのvRAN実装動向と基地局の進化、標準化の最前線

3月 2日(月)
(株)NTTドコモ サービスデザイン部
クラウドデザイン室 ネットワーク仮想化基盤担当
エキスパート
久野 友也(くの ゆうや) 氏
従来、基地局は無線特有のリアルタイム処理要求に対応するため専用装置を数千の分散拠点に配備し、専用の保守手法によって大規模な数の装置を運用する必要がある非常に難易度の高い装置だった。仮想化技術やアクセラレータの進化により汎用装置で基地局を仮想化したvRANが実現し、構築から故障対応までモバイルオペレータの運用方法を大きく変革した。
本講演では、vRANの実装例を紹介し、vRAN実現に貢献したO-RAN標準化の最前線、モバイルオペレータが直面した課題とその解決策をドコモの事例を通じて解説する。
1.vRANの解説
2.vRANを主導したO-RANの解説
3.vRANの課題
4.仮想化に向けたモバイルオペレータの取り組み
5.質疑応答/名刺交換


2004年にNTTドコモに入社後、10年間オペレーションシステムの開発に従事し、2014年からNFVのプロジェクトに参加しコアネットワークの仮想化開発とNFV標準化を推進。その後2020年からO-RANに参加し、NFVとO-RANに参加しながら基地局の仮想化を実現。
