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米中日のフィジカルAI・ヒューマノイド最前線〜米中の先行事例が示す次世代の競争軸と日本企業の選択〜

2月20日(金)
富士通株式会社 チーフデジタルエコノミスト
金 堅敏(きん けんびん) 氏
近年、ロボット技術は急速な進化を遂げ、移動性と操作性を兼ね備えた人間型のヒューマノイドロボットへの関心が世界的に高まっています。現時点では、AIモデルや半導体で優位に立つ米国と、量産力と市場形成で先行する中国が、製品化と実証の両面で一歩リードしています。
本講演では、ヒューマノイド産業の最新動向を俯瞰し、先行事例を中心に開発・商業化戦略とエンボディドAIの進化、そして今後の競争軸を整理します。あわせて、産業界にとっての示唆と将来ビジョンを簡潔に提示します。
1.フィジカルAI時代の幕開け
・概念整理:Physical AI・Embodied AI・Humanoid
・ヒューマノイドの潜在市場、主要ユースケース、実用化への課題
2.グローバル先行事例:米中ヒューマノイドの実像
・グローバルヒューマノイドの開発・リリース状況
・米中ヒューマノイドのケーススタディ:戦略実態・特長・出荷状況・示唆
3.日本の産業・企業への示唆
・ヒューマノイドをめぐる現状、課題、潜在的可能性
・日本産業界への示唆とビジョン
4.質疑応答/名刺交換


1998年〜2020年 富士通総研 主席研究員。2020年〜 富士通株式会社 チーフデジタルエコノミスト。
理工系と社会科学系の知見を融合する金 堅敏博士は、グローバルかつビジネスの視点からソートリーダーシップ活動を展開しています。グローバル経済、デジタルエコノミー、デジタルイノベーション、そしてAI時代の企業トランスフォーメーションを主なテーマに、リサーチと深いインサイトをもとに、インサイトペーパーの執筆、メディア寄稿、講演、コンサルティングなどを通じて、ビジネスリーダーに新たな視点と実践的な示唆を発信しています。
