SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

データセンターにおける最新冷却技術

〜各種冷却方式の特徴と今後のトレンド〜

No.
S26109
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年 2月20日(金) 13:00~16:00
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受講料
1名につき 34,650円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

2月20日(金)

データセンターにおける最新冷却技術

株式会社ザズーデザイン 代表取締役
柴田 博一(しばた ひろかず) 氏

13:00~16:00

現在、我々はデータセンターの存在を全く意識することなく、スマホからも簡単にアクセスすることが出来る。しかし、世界各地に設置されたデータセンターでは、日々膨大な電力が消費されていることはあまり知られていない。消費される電力の多くは直接ハードウェアを駆動させるために使われるが、決して少なくない残りの電力の一部は、そのハードウェアを冷却させるために使用されている。
本セミナーではデータセンターにおける各種冷却方式の特徴及び長所・短所を比較検討し、全体像を捉えにくいデータセンターにおける冷却技術を、初学者でも理解しやすいよう熱設計の基礎から説明する。併せて冷却に使用される放熱デバイスについても、時間を割いて詳細に解説する予定である。

1.データセンターの現状と課題
 (1)データセンターにおける電力消費
 (2)平均PUEの推移
2.データセンターにおける各種放熱技術の特徴
 (1)データセンターにおけるフォームファクター
 (2)基本的な冷却方式
 (3)チラーと冷却塔
3.空冷方式の概要と課題
 (1)空冷における主要構成要素
 (2)熱伝導と熱伝達
 (3)自然対流と強制対流
 (4)ヒートシンクの基本仕様
 (5)ヒートパイプの動作原理と諸特性
 (6)各種冷却ファンの諸特性
4.液冷方式の概要と課題
 (1)液冷方式の概要
 (2)液冷方式の主要構成要素
 (3)コールドプレートの設計
 (4)カプラーと漏水検知センサー
5.液侵技術の概要と課題
 (1)液侵冷却の概要
 (2)特許から見る液侵冷却の課題
 (3)単相式と二相式
 (4)沸騰冷却
 (5)液冷・液侵用各種冷媒
6.質疑応答

柴田 博一(しばた ひろかず) 氏
1986年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了後、ソニー株式会社入社。オーディオカセットテープの自動組み立て機やオフセット印刷機の開発に従事した後、社内選抜により米国MIT客員研究員として有限要素法を研究。帰国後は数値解析チームに参画し、流体構造連成解析や輻射熱解析を担当。1997年 会社派遣にて米国スタンフォード大学大学院にてDFXの研究に従事し、2002年に博士号取得。帰国後はLEDバックライト開発チームで機構・放熱設計を担当し、同バックライトを使用した世界初のテレビ量産化に成功。その後2機種の商品化を成し遂げた後、2009年にソニー退職。同年、韓国サムスン電子入社。ディスプレイ研究所にて急速に普及し始めていたサイドエッジ型LEDテレビの放熱設計を担当し、2014年に退職。同年、華為技術日本横浜研究所入社、2016年より同リーンクーリングラボのディレクターとして、基地局向けTEC、PC向け冷却ファンやスマートフォン向け放熱デバイスの開発を担当し、2019年に退職。同年、株式会社ザズーデザインを設立して放熱技術のコンサルティングを開始、現在に至る。
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