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ソフトバンクの次世代社会インフラ構想〜データセンター/クラウド・計算基盤/AI〜

2月16日(月)
ソフトバンク株式会社 法人統括
AIプラットフォーム開発本部
クラウド・AIサービス第1統括部 統括部長
鈴木 邦佳(すずき くによし) 氏
加速度的に進展する AI 技術、今後さらに進化が加速し数年以内に AGI が実現する可能性が高まっている。
ソフトバンクはAIの社会実装を進め真のデジタル社会を実現するという理念のもと、次世代社会インフラ構想として様々な技術やインフラへ大規模な投資/開発を行っている。
本講演では次世代社会インフラ構想の全体像とその取り組みについて、その背景となる市場状況や日本における課題から、ソフトバンクとして課題解決のためのアプローチならびに具体的な取り組み内容について紹介する。
1.現在のデジタル環境と今後の潮流
2.日本における課題
3.次世代社会インフラ構想について
4.取組内容(データセンター/クラウド・計算基盤/AI)
5.質疑応答/名刺交換

大学卒業後、1997年に日本テレコム(当時)入社し、法人営業、クラウドSaaS/PaaSなどのプロダクト部門を経て、AIプラットフォーム開発本部クラウド・AIサービス第1統括部の統括部長に就任。同統括部では、データセンター・クラウド接続ネットワークを含むクラウドおよびAI事業の運営・事業企画・サービス企画を統括。外部セミナーにおいてはMicrosoft、Google主催イベントでの講演や、自社イベントでのクラウド・AIソリューションの紹介多数。
