ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
累計7万部突破!『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』の著者が語る
4月19日(金) 終了済
株式会社電通 コピーライター
荒木 俊哉(あらき しゅんや) 氏
ビジネスで大事なのは「どう言うか」より「何を言うか」。いくら「伝え方」を学んでも「言語化力」は身につきません。「会議で急に意見を求められてもうまく言葉にできない…」と、日頃から言語化に悩む全てのビジネスパーソンへ、誰でも言語化力が必ず身に付くメソッドをお伝えします。
人はなぜ「言語化」が苦手だと感じるのか。どうすれば瞬時に「言語化」できるようになるのか。
それらを一つずつ丁寧に解き明かしながら、電通のトップコピーライターが開発した独自の「言語化力トレーニング」を解説していきます。
会議、プレゼン、商談、マネジメント、企画書、タスク管理、キャリア形成など。ビジネスのあらゆる場面で試され、活かせる「言語化力」。あらゆるビジネスパーソン必見の講座となっています。
1.人は「伝え方」より「言語化力」で評価される
-多くのビジネスパーソンが言語化に悩んでいる
-「伝え方」を学んでも「言語化力」は身に付かない
-仕事の評価は「どう言うか」より「何を言うか」
2.どうしたら「言語化」できるようになるのか?
-言語化力は誰もが磨くことができる
-人は無意識に多くのことを感じている
-“メモ書き“が無意識の思いを言葉にしてくれる
3.瞬時に「言語化」できるようになるシンプルなトレーニング
-瞬時に言語化できるようになる「メモの書き方」
4.「言語化トレーニング」を実践してみる
-さまざまな「問い」を一緒に実践してみる
(会議/マネジメント/商談/社内プレゼン…)
5.もっと「言語化」できるようになる方法とは?
-さらに言語化力を磨くコツは「経験を思い出す」こと
-「経験」とは何か?/「感情」にフォーカスする
-あらゆることに「なんで?」の意識を持ち続ける
6.「言語化」とは自分自身へのカウンセリング
-自分を言語化することで見えてくるもの
-「自己概念」の言語化こそ最大の学びがある
7.質疑応答
※受講者全員に著書『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』(SBクリエイティブ2023年4月刊)を進呈
・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付致します。
・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことを、予めご了承ください。
※本セミナーはZoomミーティングにて実施いたします。
一橋大学卒業後、2005年に株式会社電通に入社。コピーライターとしてさまざまな商品・企業・団体のブランディングに従事。これまで手掛けたプロジェクトの数は100以上、活動は5大陸20か国以上にのぼる。世界三大広告賞のうちCannes LionsとThe One Showのダブル入賞をはじめ、ACC賞、TCC新人賞、NIKKEI ADVERTISING アワード、YOMIURI ADVERTISING アワード、MAINICHI ADVERTISEMENT DESIGN アワードなど、国内外で20以上のアワードを獲得。広告以外にも、国際的ビッグイベントのコンセプトプランニングや、スタートアップ企業のビジョン・ミッション・バリュー策定のサポートも行う。また、毎年一橋大学でコピーライティングやアイデア発想のゼミを開講。国家資格キャリアコンサルタント。