SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【ChatGPTなどのAI技術の進化への対応】

生成AIの著作権問題と実務上の留意点

〜法律と技術が交差するポイントを解き明かし、法的リスクを軽減する〜

No.
S23311
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2023年 6月29日(木) 16:00~18:00 終了済
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受講料
1名につき 33,110円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
※同業者の方は、お申込みをご遠慮願います。

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

6月29日(木) 終了済

生成AIの著作権問題と実務上の留意点

三浦法律事務所 弁護士
池村 聡(いけむら さとし) 氏

16:00~18:00

昨今、ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIの技術進化が著しく、急速に利用が拡大しており、これに伴い新たな法律問題が生じている。中でも著作権を巡っては、様々な論点が提起されており、大きな注目を集めている。例えば、日本の著作権法は、平成21年改正、同30年改正において、AI学習に伴う著作物利用に関し、寛容な権利制限規定が存在するところ、その是非等につき様々な議論がなされている。
本セミナーでは、AI関連の案件を数多く扱い、上記両改正に立法担当官や審議会ワーキングチーム委員として関与した経験を有する講師が、生成AIを巡る著作権法上の諸問題につき、現状の整理をするとともに、実務上の留意点等につき分かりやすく解説する。

1.問題の整理

2.既存著作物の機械学習と著作権
 〜著作権法30条の4(旧47条の7)と生成AI〜

3.生成AIの利用と著作権①
 〜既存著作物に類似したAI生成物と著作権侵害〜

4.生成AIの利用と著作権②
 〜AI生成物の著作物性、利用規約との関係等〜

5.問題解決への方向性、必要性〜立法論or非立法論〜

6.その他

7.質疑応答/名刺交換

池村 聡(いけむら さとし) 氏
1999年早稲田大学法学部卒。2001年弁護士登録。マックス法律事務所(現 森・濱田松本法律事務所)を経て2019年三浦法律事務所設立。2009年〜2012年文化庁著作権課著作権調査官。現在、文化審議会著作権分科会法制度小委員会委員、著作権法学会監事、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)理事など。『はじめての著作権法』(2018年、日経文庫)、『実務者のための著作権ハンドブック(新版)』(2022年、共著、CRIC)など著書・論文多数。