ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
データから読み解く〜テレビの前の視聴者をどう捉えるべきか〜
4月26日(水) 終了済
REVISIO株式会社 代表取締役社長
郡谷 康士(ぐんや やすし) 氏
昨年時点で600億円近くと、急速に広告市場が拡大しているコネクテッドTV。それでも視聴者における受容のデータを見ると、まだまだスタートラインに立ったばかりという言葉がふさわしい。コネクテッドTVに今後広告主はどう向き合っていくべきなのか?
2023年1月にREVISIOが調査会社のクロスマーケティングと共同で発表した「コネクテッドTV白書」をもとに、コネクテッドTVの現在とこれからを読み解きたい。REVISIOならではの注視データとアンケートデータを掛け合わせ、テレビ画面を通した動画視聴のリアルに迫る。
1.REVISIOがどうコネクテッドTVを計測しているか?
2.コネクテッドTVの利用実態は?どんな人がよく利用しているの?
3.各動画サービスの利用状況は?
4.地上波とコネクテッドTVを比べて見られ方に違いはあるのか?
5.コネクテッドTVの広告はどうなっていくのか?
6.質疑応答
東京大学法学部卒。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、事業戦略・マーケティング戦略案件を数多く担当。リクルート中国の戦略担当を経て、上海にてデジタル広告代理店游仁堂(Yoren)創業。2015年よりREVISIO(旧TVISION INSIGHTS)を創業し、代表取締役に就任。