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【進化するテレビ広告】
〜国内外のトレンドから読み解く広告メディアのあり方〜
3月23日(木) 終了済
（株）ADKマーケティング・ソリューションズ
メディアビジネスセンター
メディアビジネスアドバンス局 局長
大川 英明（おおかわ ひであき） 氏
コネクテッドTV（CTV）の普及による生活者の利用増に伴い、広告メディアとしての利活用にマーケターの関心が昨年来高まっている。
本講演では、当社調査結果を用い“テレビ画面の使われ方”に関する生活者のCTV利用実態を紹介すると共に、各メディア／プラットフォームの現況も踏まえ、広告メディアとしての今後の展望、課題について取り上げていきます。
１．テレビ画面の使われ方の今
２．コネクテッドTV利用の実態
３．各メディア／プラットフォームの現況
４．広告メディアとしてのコネクテッドTV
５．今後の展望、課題
６．質疑応答／名刺交換
（株）AbemaTV ビジネスディベロップメント本部
プロダクト部門 統括責任者
大久保 晶平（おおくぼ しょうへい） 氏
コネクテッドTV（CTV）の市場は今後も国内外で伸長すると予想され、マーケターが最も押さえておきたい市場として注目されている。「ABEMA」では2019年後半からCTV専門の組織を設立。「ABEMA」のコンテンツを軸に、様々な施策を展開してCTVを成長させてきた。
そのCTV戦略の裏側や今後の展望について、CTVの市場トレンドや「ABEMA」のCTV広告の実際の事例などを交えながら説明する。
１．「ABEMA」の最新情報
２．国内外のCTV市場の成長
３．CTVの市場トレンド
４．「ABEMA」のCTV取り組み実績
５．CTV広告の事例と今後の挑戦
６．「ABEMA」が描くCTV戦略
７．質疑応答／名刺交換
青山学院大学卒。衛星放送局／プラットフォームを経て、2000年に株式会社アサツー ディ・ケイ（現ADKマーケティング・ソリューションズ）入社。コンテンツ／プラットフォームアドビジネス開発、放送のオンライン送稿導入、テレビ放送取引指標改定、動画ビジネス立ち上げ等に携わり、2020年より現職。現在はTVerを中心にマス由来デジタル動画、音声の広告ビジネス推進を統括。
2012年株式会社サイバーエージェントに新卒入社。インターネット広告事業本部戦略アドネットワーク局局長を経て、2015年に株式会社AMoAd代表取締役社長に就任。2019年11月より株式会社AbemaTV ビジネスディベロップメント本部 プロダクト部門統括に就任。
