SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【CASEに向けた車載機器の進化】

カーエレクトロニクスの動向と今後の実装技術

No.
S22548
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2022年11月18日(金) 13:00~16:00 終了済
詳しく見る
受講料
1名につき 33,800円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

11月18日(金) 終了済

カーエレクトロニクスの動向と今後の実装技術

車載エレクトロニクス実装研究所 代表
三宅 敏広(みやけ としひろ) 氏

13:00~16:00

自動車技術は、4つのキーワード、自動運転・ADAS (Advanced Driver Assistance System)、コネクテッド、シェアリング、及び 電動化の方向への大きな技術革新が進みつつある (CASE: Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric)。
本講演では、CASEに向けた自動車、カーエレクトロニクスの動向について述べるとともに、車載機器の形態の変化に着目し、今後実現するべき車載機器の実装構造を捉え、構造を成立させる実装技術の課題について解説する。

<1>CASEに向けた自動車の機能と車載機器の進化
(1)従来のカーエレクトロニクス:多様化・高機能化  
(2)CASE革命:ビジネスの変化と自動車技術の方向性

<2>CASEに向けた主な車載機器構造の変化
(1)CASEに向けた車の機能と車載機器の進化  
(2)CASEに向けた主な車載機器と実装構造(まとめ)
(3)CASEに向けた車載機器構造の変化:C,A,S(通信)
  1.MaaSシステムのハードウェア構成  
  2.統合通信モジュール

(4)CASEに向けた車載機器構造の変化:C,A,S(AD・ADAS)
  1.自動運転(AD)・運転支援システム(ADAS)の構成  
  2.AD・ADASシステムセンシング機器
  3.ミリ波レーダの実装構造  
  4.LiDARの実装構造
  5.AD・ADAS ECU

(5)CASEに向けた車載機器構造の変化:C,A,S(車両運動制御機器)
  1.車両運動制御システムと主な車載機器
  2.車両運動制御機器の事例EPS

(6)CASEに向けた車載機器構造の変化:E 電動化
  1.電動パワートレイン車載機器の構成  
  2.電源機器・電池パックの構成
  3.電池パック実装構造の例
  4.パワーコントロールユニット(PCU)の内部構成
  5.第2世代プリウスのパワーコントロールユニット分解調査結果
  6.マイルドハイブリッド(MHEV)の動向
  7.CASEに向けた車載機器実装構造の変化まとめ

<3>CASEに向けた実装構造の詳細と課題
(1)C,A,S(通信)
  1.通信機器:構造の動向と実装課題

(2)C,A,S(AD・ADAS)
  1.車外センシング:構造の動向と実装課題
  2.車両運動制御:構造の動向と実装課題

(3)E 電動化
  1.電源(車載充電器)
  ・車載充電器(プリウス PHV)の構造
  ・充電器、電源回路:構造の動向と実装課題
  2.電力変換(インバータ、PCU)
  ・PCUの小型・高出力密度化の動向
  ・SiC採用によるPCUの小型化
  ・インバータ、PCU:構造の動向と実装課題
  3.電力変換(DC-DCコンバータ)
  ・DC-DCコンバータの動向・内部構造
  ・DC-DCコンバータ:構造の動向と実装課題

<4>質疑応答/名刺交換

三宅 敏広(みやけ としひろ) 氏
1985年 岐阜大学大学院工学研究科修士課程修了、1991年 株式会社デンソー入社、生産技術開発部にてプリント配線板および接続技術開発に従事、2009年 岐阜大学大学院工学研究科博士後期課程物質工学専攻修了、博士(工学)。2012年 電子系部署に異動し、車載実装技術戦略企画および開発に従事(現在、エレクトロニクス製品基盤技術部に所属)。
2019年 デンソー勤務と兼業で、車載機器関連商品専門のコンサルティング個人事業「車載エレクトロニクス実装研究所」を開始し、車載機器の実装・組付向け部品・材料・加工関連商品の、競合に勝つ開発戦略構築と開発推進、講演、執筆に従事、(一社)エレクトロニクス実装学会において常任理事を歴任、カーエレクトロニクス研究会主査として活動中。