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Web3ビジネスの現状と未来
-関連事業・サービスの国内外最新事例
-目指すべきはWeb3かWeb2.5か
10月27日(木) 終了済
Web3総合研究所 創業者/編集長
『NFTがよくわかる本』『メタバースがよくわかる本』
著者
松村 雄太(まつむら ゆうた) 氏
2021年から2022年にかけて、NFTやメタバース、DAOなどWeb3関連の言葉をよく聞くようになってきた。多くの企業が時代に乗り遅れまいとWeb3ビジネスに参入を試みるも、黎明期ゆえ依然手探りの状態が続いているように思われる。
本講演ではまず前提として、Web3に至るまでのWebの変遷を振り返る。続いて、Web3関連のバズワードを紹介しつつ、Web3の現状について解説する。続いて、各分野におけるWeb3の事業・サービスの事例をご紹介し、企業が目指すべきWeb3ビジネスについて検討する。
1.Web3に至るまでのWebの変遷など基礎知識の振り返り
2.Web3関連のバズワード
3.Web3分野における資金調達の状況
4.各分野におけるWeb3関連事業・サービスの事例
5.企業が目指すべきはWeb3かWeb2.5か
6.質疑応答/名刺交換
『NFTがよくわかる本』『メタバースがよくわかる本』『DAOがよくわかる本』(共に秀和システム)著者。
早稲田大学商学部卒。新卒で外資系IT企業に入社後、1年目の途中からインドに1年間駐在。その後、外資系コンサルティングファームを経て、メディア系ベンチャー企業にて日本の大手企業向けに国内外のスタートアップやテクノロジートレンドのリサーチを担当。
現在はWeb3、NFT、メタバースなどについて学びたい人が集うコミュニティを複数運営しつつ、書籍の執筆や監修、講演などの活動に力を入れている。
Web3総合研究所