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NTT東日本のローカル5Gへの取組みとビジネス開発〜ユースケースとSub6帯の可能性〜
2月25日(木) 終了済
東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部 第三部門
IoTサービス推進担当 担当部長
渡辺 憲一(わたなべ のりかず) 氏
注目の5Gの中でも、産業用途の利用に大きな期待の集まる「ローカル5G」。12月、新たな電波であるSub6帯の免許申請も開始され、盛り上がりを見せ始めています。
NTT東日本では、地方創生・地域のDX推進に向け、調布で「ローカル5Gオープンラボ」を設立し様々な企業・団体の皆様とその活用について議論・検証を進めると共に、実際にお客様のフィールドに設備を構築する取組みを進めています。
本セミナーでは、それらの具体的な取組みについてご紹介いたします。
1.ローカル5Gの概要、現状
2.ローカル5Gのユースケースについて
3.ローカル5Gオープンラボについて
4.パートナー様との取組み事例
5.地方創生への取組み事例
6.今後の展望
7.質疑応答/名刺交換
これまで、NTTグループにおける、「フレッツ」ブランドのネットワークサービスや、中小企業向けITサービスに関する商品開発・マーケティング、製造業・小売業向けシステムインテグレーション等に従事。現在は、ローカル5G関連の商品開発・ビジネス開発を担当。